国鉄・JR

2014年8月27日 (水)

笠寺へ、ちょい撮り

先日、名古屋市内の東海道本線・笠寺駅へ、ちょいと貨物を撮りに行った。

笠寺は小さな駅だが、貨物列車運行上は比較的境目になる駅で、少なくとも昼間の貨物列車は全てがここの駅で停車する。15分おきに走る快速や新快速に抜かれるためもある。そんな笠寺駅の午前中を中心に、ちょっとお伝えしようと思う。

Dfa_0369仙台から広島へ向かう5085レ。笠寺へは9時半頃に到着する。桃太郎のトップナンバーが牽引してきた。

Dfa_0379「赤ホキ」と呼ばれる石灰石運搬列車の空車回送。元々は笠寺から分岐する名古屋臨海鉄道から出線されたもの。ここで機関車だけJRのものに付け替えて、大垣の向こう・美濃赤坂へと向かう。

Dfa_0389「赤ホキ」の横に、上りの1550レが入ってきた。9時53分に入線し、大府(東成岩)へ向かう間に、笠寺でコンテナの解結をする。牽引機のEF64がその任に当たる。これは「やわやわ」の状態。

Dfa_0395EF64が連結されたら、少しだけ前へ移動する。誘導員の方が乗っているのが判る。これで、1550レは発車の10時47分を待つ。

Dfa_0398先程から左側に停まっていた「赤ホキ」の8785レが発車する。定刻、10時08分だ。

Dfa_040510時54分になると、今度は上りの赤ホキがやってくる。この列車もここが終点で、ここからは名古屋臨海鉄道に乗り入れて名古屋南貨物ターミナルまで行く。

Dfa_04188785レ、赤ホキに名古屋臨海のDD重連が連結された。あとは11時21分の発車を待つだけ。

Dfa_0430tle時刻表では12時06分となっている「トヨタロングパスエクスプレス」が、少し早めの12時00分に到着してしまった。入線を撮ろうとしていたのに、撮り損なってしまった。笠寺駅に着いた、ロングパスのコンテナたち。

Dfa_0436tle1上の「TLE」は、専用列車ではなく、名古屋貨物(タ)発の2050レに併結される。誘導員が無線で2050レ乗務員に伝えている。「あと、30m」。

Dfa_0441tle22050レがTLEに接近している。誘導員が「あと、2m」と無線に向かって喋っている。

Dfa_0457tleTLEを併結した2050レが、盛岡(タ)に向けて出発していった。この日はダイヤが正確で、12時34分の時刻通り。

Dfa_0466tleこれこそ本物のTLE。前夜に盛岡(タ)を出て、笠寺へ13時16分に到着する。青一色のコンテナが綺麗だ。

Dfa_0475tle今入ってきたTLE編成の逆側に、名古屋臨海のDDが連結される。この列車もJRの上では笠寺が終着だが、名古屋臨海の名古屋南貨物(タ)まで入って行く。  
Dfa_0485tle笠寺へは僅か16分の停車で、さっきのTLEが名古屋貨物臨海へと入っていく。細かい作業がてきぱき行われているのが判る。

こうして、笠寺駅の作業は粛々と行われていく。この日は暑くなってきたのでこれで帰途に就いたが、涼しくなってきたら午後の部も撮ってみたいなと思っている。




















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2014年7月13日 (日)

313

過日乗り合わせた車両の番号を確認したら、こんなのだった。

Dscn7239313元々、313系っていうJR海の電車だ。それの関西線などへのワンマン対応車1300番代で更に13号車なのでこんなことになった。

珍しい番号と言えば、大分以前、こんな番号を見たことがある。

Imh0561111993年の写真。上の写真と同じ名古屋駅で撮ったもの。ここまで揃うと立派である。因みにクハ111には1111番車も実在したが、残念ながらそれは見れずじまいだった。

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2014年6月17日 (火)

中央本線・甲府付近の写真

5日ほどネットから離れた生活を送っていた。で、書きあぐねていたのだが、先週、中央(東)線の撮影に行ってきたので、そのときの写真を何枚かご紹介しようと思う。しばしお付き合いくだされ。

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勝沼ぶどう郷駅から少し離れた有名撮影地にて、EH200が牽くタキ貨。いい場所だったはずだが、潅木が茂ってあまりいい撮影地ではなくなっていた。甲府盆地が見渡せて中々佳景だとは思うのだが。塩山~勝沼ぶどう郷にて。

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ちょいと顔が見えかけているので、撮影場所は内緒にしておくが、普段着のおばちゃんが普段の会話をする中、山スカの115系が入ってきた。この光景もいつまで見られるだろうか。

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塩崎から韮崎方面を向けた有名な撮影地。短い編成しか入らない場所だが、1/1000秒で撮影したのにスーパーあずさのLEDが写っているのは奇跡に近い出来事だ。藪に入らなければいけない撮影地で、藪蚊に喰われながらの撮影は苦しかった。

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別に有名な撮影地でも何でもないけれど、塩崎駅へ戻る途中で前を見たら逆S字カーブがいい感じだったので、撮影してみた。偶々来てくれたのが山スカでよかった。塩崎~韮崎にて。

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ま~た、じょしこおこおせいを撮ってしまった。vanagon714さんのご要望にお答えして(?)、一人で佇む姿を。こんな日常写真もいいだろうと思っている。撮影場所は、ヒ・ミ・ツ。

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甲府付近と書いたけれど、ちょっと長野県にもお邪魔している。信濃境駅を出て、富士見駅へ向かう途中の橋梁。結構ダイナミックでいい感じだ。写真の左下に見えているのは旧線時代の橋梁。「あずさ」は長いので、編成全部が写真に収まりきらなかった。

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長坂駅から小淵沢方面へ向かうと、いいカーブがあると撮影地ガイドで読んできた。本来はバックに八ヶ岳などが写るらしいが、天気がガスっていて、ただのカーブ写真になってしまったのは情けない。長野色の115系も少なくなってきたから、こう云う写真も大切にしておかねば。

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韮崎駅から30分近く塩崎方面へ歩くと、この古くさい橋梁にありつける。塩川橋梁というのだそうな。長い編成は入らないので、この山スカ3連は格好の撮影題材であった。シングルアームポールで、撮影地ガイドに載っていたのも判る気がする。

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お婆ちゃんは、赤ちゃんをあやすのが好きらしい。見知らぬ同士のようだったが、何となく微笑ましい気がして。撮影駅は、これまた秘密にしておこう。

大した写真はなかったけれど、少しでも日常と佳景がご堪能頂ければ、幸甚に思う次第だ。

ご高覧の程、感謝申し上げる次第である。

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2014年5月27日 (火)

福島リベンジの写真

やっと福島でのポジを受け取ってきた。何れも東北本線の写真である。何枚かご紹介しようと思うので、暫しお付き合い下され。

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南福島駅は街の中にある感じだが、30分も歩くとこんな山の中の場所へ辿り着く。ここは上下線がセパレートしているので、結構綺麗に写る。ただ、貨物列車は長くて全編成はとても入らない。金谷川~南福島にて。

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上の写真と全く同じ場所で、50ミリレンズを使って。こうすれば短い編成なら全部入る。編成写真を重視する訳ではないので、こうした空の多い写真もいいだろう。この辺りは大体の普通列車でも4両以上で来てくれるので、何とか絵になると思う。

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日常の写真。駅員さんに聞いて、ICカードにお金をチャージしていた女子高生を撮らせて貰った。高校生らにとっては、スイカにチャージすることも珍しい体験なのだろうか。南福島にて。

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バックの雪山は、安達太良山。私が見つけた撮影地でも何でもなく、ガイド本を頼りに行った場所だ。この後で、旅行記に書いた「眼鏡の悲劇」が待っていた訳だが。松川~金谷川にて。

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郡山駅にて。何が撮りたいかお判りになり辛いだろうが、私自身がよく被っている制帽に何となく親しみを感じたので。人によっては汗取りのためにタオルを入れたり、色々工夫するものである。

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白石からタクシーを飛ばして出掛けた撮影地。午前中に行けばよかったのだが、午後は逆光になってしまう。ここは「上手くいけば水鏡も狙える」と撮影ガイドにはあったが、角度的に無理なようだ。2月のあのドカ雪の時に出かけていたら、とても行き着けない撮影地だったろう。タクシーの運転手さん曰く「あの時は60センチ雪が積もった」らしい。越河~白石にて。

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ここから3枚は、越河駅での撮影。私はどうも、「じょしこおこおせい」ばかり撮影しているようだ。何となく絵になるかと思って。写真を拡大して見ると、この時、右側の学生の横には既にスマホが置いてある。後でこのスマホを私が拾って福島駅へ届けた訳だが、今になって落とし主が判った。

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シャドーも撮り様によっては絵になる訳で。鉄道写真のジャンルに入れるのには無理のあるような写真だが、夕暮れ時は絵になる風景が点在するように思える。

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越河駅はカーブの途中にある。これまた撮り様によっては、少し、絵らしいものになるのではと思って撮った。ご覧の通り、ワイドレンズ・24mmで撮っている。レンズも使いようによっては楽しい写真が撮れると思う。

ご紹介できそうな写真はこれだけしかないので、ここまでとしておくが、私に根性があればもう少しは絵になる場所も点在しているように思える。

ご高覧の程、御礼申し上げる次第である。

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2014年4月27日 (日)

高崎線での写真

先日、3日ほど高崎線の撮影に行ってきた。
1日半を高崎線の撮影に使い、あとの1日半を近所の私鉄(秩父鉄道・上毛電気鉄道)の乗り鉄に費やした。従って撮影枚数は僅かだが、高崎線の写真をご覧頂こうと思う。

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高崎の手前に、倉賀野駅がある。ここは貨物駅も併設されていて、旅客駅から少し離れたところに貨物列車は入っていく。倉賀野で終点になる貨物列車は、ここまで電機に牽引され、貨物駅には逆方向を向いてDEに牽引されていく。倉賀野へ入ってきた4057レ。左側には既にDEが待機中。

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貨物列車が停車後、DEが上野方面から来た貨物の尻側に連結される。亘り線を通って、DEが近付いてきた。

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DEが連結された後、貨物列車は写真中央に写るマンションの影にある、貨物専用駅に入っていく。貨物駅は旅客駅からかなり離れたところにあるので、今回は深追いはしなかった。

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岡部駅から少し離れた場所にある「お立ち台」。田園風景の広がる、中々いい場所だ。手前の畑は何が植えられるのだろうか。作物の時期に訪れるのも一興かと思う。区間は深谷~岡部になる。

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行田駅からすぐ熊谷寄りにある踏切付近より。長いタマを使うと結構迫力のある絵が撮れるようだ。これも所謂「お立ち台」。

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上と全く同じ踏切。列車が来ない時間に、踏切を渡る人を撮ってみた。個人的にはこういう写真の方が好きだ。子供が多く見られたけれど、これは「街が若い」証拠なのだそうだ。

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熊谷駅から少し郊外へ歩いた辺り。駅前は凄く賑わっていたが、25分くらい歩くとこんな田園風景が広がるのは意外だ。185系の列車が少なくなった今、特急「草津」は651系で運転されていた。折角の交直両用電車なのに、少し勿体ない気がする。区間は行田~熊谷になる。

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上とほぼ同じ場所から、反対側を向いて下り列車を。来たのは「安中貨物」と呼ばれる、鉱石運搬専用列車の5097レ。敢えてタンポポにピントを合わせて。EH500の牽引であることは知らなかったので、意外だった。

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上2枚の写真を撮った後、帰り道で菜の花が綺麗だったので。中井靖也先生の撮り方を少し真似てみたのだが、まだまだ私には修行が足りないようだ。もっと黄色を強調できればと思ったものである。区間は同じく、行田~熊谷。

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北上尾駅の近くまで下りて来た。貨物時刻表に「石油返空」とあったので、タキの連なる風景を期待していたのだが、先頭方はコキにタンクコンテナが積んであって、ガックリした。最近は何でもコンテナに取って代わられてしまうようだ。その内、タキという車両区分もなくなってしまうのだろうか。北上尾~桶川にて。

高崎線には、他にも撮影地はあるので、次回以降同じ区間に出かけてチャレンジしてみたいと思っている。

追記:今回は先日ご紹介した、ニコンDfでの撮影です。初お披露目になります。

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2014年3月31日 (月)

総武本線などの写真

パソコンの入院などで大幅に遅れていた、過日の銚子方面などの写真をアップさせて頂こうと思う。新鮮味に欠ける記事となってしまうが、どうぞお許し下され。

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いきなり形式写真からスタートしてしまった。横浜線用の6扉サハ。横浜線では205系を233系に置き換える作業が続々と行われており、233系には6扉車が存在しないことから、このラインカラーの6扉もボチボチ見納めが近づいてゆくことになると思う。埼京線の205系もほぼ全滅しているので、残る6扉車は、中央-総武直通鈍行の209系・231系に限定されていくことになるたろう。

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旅行記で書いた「モノサク」、物井~佐倉での、通常とは逆方向を向いた写真。反対を向いても程々に、いい写真が撮れる場所である。ぽっかり浮かんだ雲を表現したかったので、もう少し上を向けた構図にすべきだったと後悔している。

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モノサクの有名な踏切よりも少し物井寄りで写真を撮ると、こんな迫力ある写真も撮れる。高速で走る電車を一瞬で切り取るので、速いシャッター速度が要求されて、晴れの日でないと撮影は不可能に近い。風が強い日だったが、天気が良かっただけでも救われたかも知れない。

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モノサクの有名撮影地で撮った、貨物列車・96レ。殆どの方にはバレていたと思うが、同業者の方に話しかけられたように原色PFが来た。車号は撮影時には判らなかったが、フィルムを拡大して見ると、N市のTさんが言われた通りの2121号機のようである。

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一枚上の「モノサク」で貨物を構えていた方は、他に4名いた。その方々は、この構図で貨物を撮っておられた。私とは線路をはさんで反対側で、こちらの方が確かに迫力がある。しまったなぁと後から気付いたが、後の祭りである。それでも横須賀線直通の217系でこんな写真が撮れたから、これはこれで良かったのではとも思っている。

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上と同じモノサクで、線路から離れるとこんな構図の写真になる。午後はこちら側が順光となるようだ。5両とは短い編成の特急(「しおさい」)だが、総武線の閑散ぶりからすると仕方ないことの様でもある。

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日向駅から歩いたポイントでの撮影。あまり面白くない撮影地だったので、足元に咲いているタンポポ(右下手前)を強調してみようとしたが、見事に玉砕した。タンポポがもう少し群生していれば、もう少しは何とかなっただろうと思う。日向~成東にて。

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横芝駅から程近い場所で、自分で見つけておいた撮影地。編成は全部入らなくてもいいので、サイド気味に枯れススキが写り込んでくれればと思って撮影した。流れる川は、栗山川。横芝~飯倉にて。

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横芝駅前で撮った、ほんの日常の一コマ。これくらいの大きさの写真なら顔ははっきり判らないので、ギリギリ肖像権にはセーフと云うことにしておいて下さいな。この写真を撮って思ったのだが、私が撮りたいのは、日常にある一コマなのだ。お立ち台写真もいいけれど、そればかりだと「撮らされている」感じがしてしまう。今後はこういう写真を積極的に撮って行きたいと、気付かせてくれた一枚である。

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八日市場駅から、飯倉方面へ30分近く歩いた場所での撮影。バックがゴチャゴチャして、あまりいい写真にはならなかった。この背後には跨線橋があって、そこから撮ればもう少し趣の違う写真が撮れたかと悔やんでいる。田圃の広がる場所は、比較的撮影に向いてはいるが、稲が刈り取られてから田植えまでの季節は、あまり絵にならないと云うことを思い知らされた。

正直申し上げて、面白味に欠ける写真が多かったと思う。その場所その場所で、ベストなポジションは「お立ち台」だけではないのだと言うことを、もう少し意識して撮らないと、つまらないありきたりの写真ばかりになってしまうようである。

ご高覧の程、御礼申し上げる次第である。

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2014年1月26日 (日)

道内各地での写真

早いもので、北海道から帰ってきて1週間が経つ。先日の旅行で撮ってきた写真をアップしようと思う。尚、旅行記では書き忘れていたが、今回はカメラの耐寒試験を兼ねて、デジ一を持って行った。全てD800での撮影である。

Daa_0507札幌運転所に着いて、最初に撮ったのがこの一枚。何の木か判らないが、赤い実が印象的だったので。向こうに停まるDE10と、いい対称になるかなとも思って。

Daa_0512de札幌運転所の構内には踏切がある。そこから撮った一枚。711系やキハ281系などが屯して、運転所らしい雰囲気があるなと思う。

Daa_0516運転所に留置される車両を、正面気味から。本来ここは立ち入り禁止場所だが、通りかかった職員の方に断って一枚だけ撮らせて貰った。鉄柱や電柱が邪魔になってしまうが、車庫らしい雰囲気は出るかと思う。
Daa_0528私のお得意技・「働くおっちゃんシリーズ」。朝里駅で降り立ったら、この方々が除雪作業をされていたので、すぐさま撮影対象にさせて頂いた。掻いても掻いても降る雪を黙々と取り除く作業は、大変だと思う。ご苦労様である。

Daa_0559納内駅で撮影したオホーツク。雪粉を巻き上げて走る姿は圧巻であった。雪の白さに白い車体が埋まってしまっているのは、ちょっと残念。納内駅から伊納方を向けて。

Daa_0589789_2ご覧の通りの駅にて、通過するスーパーカムイを。個人的感想を述べるなら、スーパーカムイは789系の方が好きだ。多分、通過速度は130キロに近いと思うので、撮っているとおっかない気持ちがする。

Daa_06117852枚上の写真と同じ場所から、スーパーカムイを24mmで。遠くに見える雪山が面白かったので、敢えて広角レンズで撮ってみた。15時半頃の撮影だが、早くも陽が傾いている。

Daa_064240判る方には判る、遠軽の跨線橋からの写真。2両きりのキハなので、ウネウネにはなっていないけれど、これはこれで絵になるかと。オホーツクを撮る時間がなかったので、遠軽の跨線橋からの写真はこれだけ。

Daa_06519形式写真だけれど、「後日アップする」とお約束したので、キロ9の写真を。よくよく見ると塗装の浮きや剥れなどがあって、ちょっと痛々しい。早く全検を受けさせてあげたい気がする。札幌駅にて。

Daa_0657ap言わずと知れた、快速エアポート。苗穂駅東の有名撮影地から撮ったもの。この写真、鉄子のWさんのお陰で撮らせてもらったものである。詳しい経緯は省略するが。苗穂~白石にて。

Daa_0668平和駅の跨線橋から撮った、8772レ。少し色合いがおかしいが、跨線橋のガラスに青色が被せてあるので、色補正をしてもこんな色になってしまう。貨物的に言うと、札幌貨物ターミナルを発車したところ、と云うことになるだろう。

Daa_0689上野幌駅付近のお立ち台より。hamusutarさんご推奨のタキ貨はここで撮った。後ろが切れているが私は気にならない。列車番号は8775レ。気温が低くて、手が痛かった。上野幌~北広島にて。

ざっとではあるが、道内各地でこんな写真を拵えてきた。ご高覧の程、御礼申し上げる次第である。

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2013年12月28日 (土)

高山線の40系気動車

過日、高山線の高山以北の撮影に行って来た。高山線のキハ40系は、来春のキハ25(新型)増備と武豊線の電化で、廃止の運命にあると言われている。そこで枚数は少ないが、キハ40系の活躍舞台・高山線での写真を枚数は少ないがアップしようと思う。暫しお付き合い頂ければと思う。

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比較的ブームになっている、「国鉄標準色ふう」に塗変されたキハ48の2連。この場所は以前は有名撮影地だったが、最近樹木の繁茂で、人が寄らなくなった。区間は上枝~飛騨国府。

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上とほぼ同じ場所から反対を向くと、白山をバックにした写真が撮れる。ここは山をしっかり入れたいのでタテ撮りにして、と。区間は上の写真と同じ。

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少し飛び気味の写真となってしまったが、ススキの呆けた辺りを走る単行のキハ。高山から飛騨古川の区間運行では、単行があることを初めて知った次第。晴れていたが風が強くて寒い日だった。上枝~飛騨国府にて。

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宮川(イタイイタイ病の原因となった神通川の上流の名前)を渡る2連。ここの鉄橋は反対側から撮っても絵になるけれど、今回はこちら側から。バックの山は飛騨山脈と総称される山々になる。雲がたなびいて、ちょっとはいい雰囲気かと。飛騨細江~角川にて。

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飛騨細江駅へ入る普通列車。こんなありふれた写真をアップしたのは、左側の貨物線(貨物ホーム)跡に感動したから。今ではすっかり無人の駅だけれど、昔はここの駅でも貨物の車扱いがあったのだ。2両くらいのワムだったら十分入れる長さがある。

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山奥の逆S字カーブを走る美濃太田行き。ここの区間は1997年に台風による河川増水で道床ごと流されて、2~3年不通になっていた。幸いローカル線ながら特急の「ひだ」が走るルートのため、復旧された経緯がある。ここも山奥でしんしんと冷えて寒かった。坂上~打保にて。

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飛騨国府の集落を後に、飛騨古川方面へ向かう。ここの場所は学生時代に見つけて撮影したことがある。以来25年ぶりの訪問となったが、殆ど景色が変わっていないのには驚いた。本来、雪の多い地域だが、12月初旬の撮影だったため流石にまだ雪はない。

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上の写真と反対側を向いて撮ったもの。この日は雪ではなく雨が降っていた。雨に煙る山は何となく情緒があるような気がする。尤も撮っている本人はびしょ濡れになって、悲惨と言うか氷雨と言うか、我乍らよく判らぬ。飛騨国府~飛騨古川にて。

JR各社ではまだまだキハ40系が健在だが、金持ちのJR東海だけは、さっさとキハ40系を淘汰しようとしているらしい。国鉄型がまたひとつ消えていくのは寂しい限りである。採算重視ではなく、使えるものは使えるような精神はJR東海にはないものかと歯軋りしたい思いがする。

お付き合いの程、感謝申し上げる次第であります。なお今回のは全部、デジ一での撮影です。

また、今記事が本年最後の更新になると思います。本年もお付き合い頂いた皆様、有難うございました。どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

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2013年11月28日 (木)

日豊線・小倉~中津の写真

別の旅行の記事と順序が逆になってしまったが、やっと日豊線のフィルムが上がってきたので、そのお披露目をしようと思う。暫しの間、お付き合いをお願い申し上げる次第である。

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雑誌で見ておいた、小波瀬西工大前付近の撮影地。晩秋でススキが伸び過ぎてしまって少々目障りだ。特急「ソニック」の写真もいいが、ここは短い編成で纏めた方がスッキリするかと。小波瀬西工大前~行橋にて。

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青いソニックの顔を正面から。南小倉の駅の前にカーブがあり、駅端から構えるとちょうどいい按配に収まった。ありふれた写真だが、特急の速度感を格好から感じて頂けたらと。南小倉駅より西小倉駅方面を向いて。

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日田彦山線を分岐する城野の風景。ちょうど、日田彦山線からのキハが到着した。ホームは結構、客で賑わっている。分岐駅だけの風情はあるかと思う。ここはまだ、小倉市内だ。

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城野へ進入する、白いソニック。旅行記でも書いたけれど、こうした線路の輻輳する様は、見ていると勝手にワクワクする。右に分岐して行っているのが日田彦山線で、白ソニックは分岐点を通過中と云うことになる。

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沿線を歩いていたら、レベルの勾配標が目に付いた。何か生かせられないかなぁと思って撮ったのがこの写真。雨が降って外は暗かったし、ヘッドライトのレールへの写り具合もイマイチかと思う。如何でしょうかね? 南行橋~新田原にて。

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上の写真の帰り道、ススキの成長があまりにもよかったので撮った一枚。ススキって、亜種・変種の類が多いらしく、このススキもかなり背高だ。「ススキ」以外の亜種名を持つススキかも知れぬ。南行橋~新田原にて。

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椎田付近をブラブラ歩いていたら、やっと空が晴れた。今回唯一の順光写真。晴れ空をバックにしたかったので、タテ位置で撮った。明るさを感じて頂ければ。椎田~豊前松江にて。

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旅行記で書いた「立入禁止」の場所を避けて見つけた構図が、これだった。畑の畝がクネクネ曲がっていて面白いかなと。顔の部分は完全に黒く潰れてしまい、おまけに元々顔が黒い電車だから、ちょっと後悔が残る写真ではあるけれど、立入禁止に入るよりはマシだと思っている。三毛門~吉富にて。

パッとした写真がないですなぁ。まぁいつものことと思って諦めてくだされ。何せこんな写真を撮りに、九州へ行っていたのでありました。
ご高覧、感謝申し上げます。 

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2013年10月28日 (月)

高山本線・下呂近辺の写真

天下の名泉・下呂spaへ行ってきた。spaでのんびりするのが主目的だが、それだけでは味気ないから、下呂近辺で高山本線の写真も撮ってきた。見れそうなものを何枚かご披露しようと思う。
尚、予めお断りしておくと、今回はデジ一での撮影である。

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汽車旅だと気楽に★できる。前の席のおっさんも私と同じ気持ちだったのだろう。ちょっと判り難いが、窓辺に空の缶★がぶら下げられていた。おっさんに配慮して、撮影駅は内緒。

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俯瞰構図は何となく気分がいい。足元から轟音を上げて走り抜けた「ひだ」が、林の中へと駆けて行く。飛騨小坂~渚にて。

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30年前、自分が学生だった時に、ほぼ同じ時期にここで撮影した覚えがある。左側に紅葉しかけの木が見えるが、30年前の時は紅葉真っ盛りでいい撮影場所だった。今年は異常気象でいつまでも暖かいし、30年の内に地球の温暖化が進んでいるのを実証しているのかも知れない。飛騨小坂~渚にて。

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ここも右側に紅葉しかけの木が見える。30年前には上の写真で述べたのと同じ状態だった。せめてもう一週間、訪れるのが遅くできればと残念でならない。飛騨小坂~渚にて。

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これも飛騨小坂~渚にて。この辺りは飛騨川に沿って走る。岩を咬む清流と鉄道との取り合わせも悪くはなかろう。

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この場所は30年前の記憶にない。ここも飛騨小坂~渚の間だが、この辺りは国道しか線路に沿う道がないので、30年前の自分の見落としなのだろう。

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下呂から高山の間、普通列車の本数は極めて少ない。先程から特急「ひだ」の写真ばかりで失礼したが、やっとキハ48の写真を貼ることができる。渡っているのはやはり飛騨川で、川幅の割には短い鉄橋だ。因みに普通列車のキハ40系は、来春のダイヤ改正で置き換えが予定されている。早めに撮っておかないと、自分が後悔しそうだ。撮影区間は上の写真らと同じ。

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下呂の温泉街を上から見下ろす。ちょうどいい位置に鉄橋があるので、4連の列車なら何とか邪魔されずに撮れる。それこそ30年前、ここで撮った時には潅木が茂っていなかったので、7連の急行「のりくら」が欠けずに撮れたものだ。撮影地も刻々と表情が変わっていく。下呂~禅昌寺にて。

spaに浸かるのが目的の旅行で「撮り鉄」は手抜き気味だが、そこはご堪忍頂ければと思う。私だって、ぐうたらを決め込む時には徹底的にぐうたらしたいのだ(←言い訳、言い訳……) 。

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