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2013年6月

2013年6月20日 (木)

道央等での写真

今更ではあるけれど、先月末の北海道での写真を何枚かご覧頂こうと思う。

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変哲もない、発車案内表示のLED。とは言え「江差」の文字がここに表示されるのも、あと1年ばかりの話となった。自分自身の貴重な記録として。函館駅にて。

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結構、木が茂る中を行くような雰囲気だが、撮影地は駅から然程離れておらず、また撮影場所も踏切からひょいと入り込んだだけの場所である。冬は雪でここへは入り込めないだろうが、雪のない季節は制約がなくて有難い。奈井江~豊沼にて。

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列車が来てから慌ててアングルを変えたので、フキの花に列車の顔がかかってしまった。ともあれ、ワンパターンな写真を撮るよりは、こんな写真を撮るのもよいだろうと写してみたキハ40による普通列車。奈井江~豊沼にて。

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踏切の向こう、残雪の山々が綺麗だと思った。だが列車が来れば山々は列車の陰に隠れてしまう。苦し紛れにこうした踏切の表情で列車の存在を示しつつ、残雪の山も収めてみた写真。以前にもこんな踏切の写真をアップした覚えがある。奈井江~豊頃にて。

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豊頃から奈井江寄りの駅近辺は、結構色々題材があった。これは711系が現行塗装で来てくれたからこそ絵になった一枚。大した写真ではないが緑と赤の補色関係が面白いなあと思ったのでアップしておく。こうしてみると、711系の現行塗装も決して悪い色ではないかも知れない。

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これも豊頃駅付近での写真。拡大して頂くとお判りかと思うが、右側のちっちゃな白い花はスズラン。こうしたものが当たり前に咲くのは、矢張り北海道だなと。

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これは正確には「奈井江駅構内」が撮影場所になるんだろうか。何せホームの先端から300mmでSカムイを狙ってみた。電柱や架線の様子が面白いかと思ったのだが、ならばいっそのことピンが甘くなるのを覚悟で、テレコンでもつければよかったかと後悔している。

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珍しくタテ撮り。手前の白い花は図鑑を調べてみたけれど判らなかった。何せ綺麗だなぁ~と思って。キハ40は3連だけど、711で運用されないのには何か意味があるのだろうか。奈井江駅。

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フキの葉が風に揺れていた。こうした景色にはやはり原色の711の方がよく似合う。偶々来てくれたのがこの列車だったので僥倖だった。日の丸構図が今にしてみればチョット残念。滝川~江部乙にて。

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妹背牛(もせうし)のことは旅行記でも少々触れたが、その駅付近の陸橋からの眺め。絶景ではないけれど、程々の絵にはなるかなと云ったところ。5月下旬ながら陸橋上は風が強くて寒かった。妹背牛~深川にて。

例によって、大したことのない写真を何枚も拵えてきたのであった。ご高覧の程、感謝致します。

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2013年6月12日 (水)

迷子

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私はよく、迷子になる。この歳だから流石に「お母さぁーーーん!!」と泣きじゃくる訳ではない(やったら面白いかも知れないが、救急車である種の病院へ運ばれる恐れがある)。
一人で出掛けるまではいいのだけれど、地下街や百貨店で、自分の目的地へ行き着けずに、こうした壁などの行止りにぶち当たってしまうのだ。

自分にとって、これは大変都合が宜しくない。目的地は判らないわ、自分が東西南北どちらの方角を向いているのかも判らないわで、本人としては小パニックに陥るのだ。

迷子になったら、取り敢えず、今きた道を戻ってみる。やっと人混みの雑踏に戻ったら、どこの店でもいいので「○○の店の方角はどちらですか?」と尋ねる。人間、判らなくなったら、兎も角人に尋ねてみることだ。

言われた通りに歩いて、目的地に辿り着ける時はまだいい。これが失敗すると二度目の行止りにぶち当たり、本当に泣きたい気持ちになる。

仕方ないので、この頃はなるべく地下街は歩かないようにして、地上を歩いている。が、百貨店は逃げ道がないので、本当に困る。

50を過ぎたおっさんが、そう度々迷子になっていては、将来が大変不安でもあるのだ。迷子にならない良い方法があったら、どなたかご教授くだされ。

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2013年6月 3日 (月)

江差線・函館線と小樽を楽しもう!(4~6日目)

4日目(5月27日)

「Wさんの鉄子化計画」も今回分は終了したので、またこの日から一人で函館線を撮ることにする。

朝は例の711系旭川行き鈍行(札幌・9時08分発)で出発する。札幌では6連だが、岩見沢で後ろ3両を切り離すから、岩見沢より先へ行きたい私は先頭方3両に乗る。今日は取り敢えず、豊沼まで行ってみる予定である。

乗った来た電車を見送り

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(この色の電車だったんですよ)、駅周辺をウロウロしてみる。探してみると結構ポイントがあるようで、何だかんだと14時過ぎまで居ついていた。

序に、豊沼の駅前に放置されていたもの。

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コンテナの方は塗り直されているが、ヨは見事に錆び付いている。折角なので大切に保管されていればと思う。

さて、折り返しの電車

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(朝、ここまで乗った電車の折り返しだったので、またこの色だった) に乗って、一駅札幌寄りの奈井江へ戻る。かなり以前にvanagon714さんが「駅の跨線橋が古くて興味がある」と書かれていたことがある駅だ。

降りてみると意外にも有人駅だったので、駅員さんに許可を頂いて駅撮りをする。跨線橋も撮影してみた。

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古いレールなどが使われていて、中々趣がある。組まれたレールを一本見てみた。

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辛うじて「1938」の数字だけは読めるが、私はレールのことは詳しくないので、何社製かとかそう云ったことはよく判らない。

17時25分の電車で戻りにかかるまで、あれこれホームで怪しげな行動をしていたおっさんであった。

5日目(5月28日)

江部乙まで行ってみようと考えたこの日、前日と同じ札幌を9時08分の旭川行きで出発する。岩見沢と滝川でバカ停があるので、江部乙に着いたのは12時ちょうどであった。前日同様、駅付近で適当に撮影地を探す。この辺り、特に有名な撮影地はなくて撮影場所を探すのに困難ではあったけれど、自分で撮影場所を探すことも、また一興だと思うのだ。

次の下りで、次の妹背牛(もせうし)まで行ってみる。再び乗って来た電車を見送り

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(いや、またこの色だったんですよ)、地図で目星をつけていた場所へ行ってみる。そこにも

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こんな看板がある。「もせうし」と云うと、何か、のったりした牛がのろのろといる辺りのような気がしてならない。尤もこの辺りは耕作地で、牛舎などは見当たらない。内地者の、語呂による勝手な思い込みである。

ともあれ、16時半くらいの列車で一旦深川まで出て、そこからは札幌までスーパーカムイでビュンと帰る。

これで今回の撮影予定は終了した。札幌からは「はまなす」で帰ることにしてあり、ちょっと時間があるので札幌駅前で一献することとする。誰も相手は居らず、いつものように一人で★を飲むだけのことではある。

時間を潰して、札幌から

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いよいよ「はまなす」の客となる。本日の宿、と云うか、お世話になる車両は

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これであった。私は横にならないと眠った気になれない性分なので、座席車は御免被りたく、寝台車で休ませて頂いたのであった。

6日目(5月29日)

早朝の青森駅へ降り立つ。青森からは一気に没落し

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鈍行電車の701系で、新幹線接続の新青森へ戻る。ここからはまた贅沢をして

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こんな車両を使って東京へ戻る。やはり新幹線たるもの、5列シートは窮屈さを感じるようになった最近、4列シートのグリーン車の存在は有難い。3列シートのグランクラスまでは要求しないけれど、この程度の贅沢は許して頂きたい。

ともあれ、こうして新幹線を乗り継いで名古屋まで戻った来たのであった。
矢の如く過ぎ去った旅行だったけれど、いつものように北海道ご在住の皆様には色々とお世話になった。『有難うございました』、との言葉を最後に掲げて、愚かしい旅行記を終わることにしようと思う。

***

最近、仕事等非常に多忙で、ネットに使う時間がかなり制約を受けています。今後、愚ブログ更新やコメント、また皆様方へのブログのお邪魔がかなり粗くなりそうですので、予めお詫び申し上げておきます。勝手を申しますが、どうぞお許し下さい。

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