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2013年5月26日 (日)

江差線・函館線と小樽を楽しもう!(2・3日目)

2日目(5月25日)

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いきなり2日目からスタートするけれど、1日目は新幹線-新幹線-スーパー白鳥の乗り継ぎで函館まで出てきた。特急の乗り継ぎをあれこれ書いても仕方ないから、2日目のメインイベントから書くことにする。

で、表題の通りに江差線が第1目標となる訳だが。

江差線の末端部分・木古内~江差が廃止されると発表されてから久しい。私も25年前にこの部分に乗ったきり、乗っていない。廃止される前に、もう一度だけ乗っておきたいと思ったのだ。

函館駅で、4年前の春に名寄方面をご一緒頂いたIさんと合流し、6時53分の江差行きで発車。途中の東久根別で、vanagon714さん、tunnel_no2さん、Wさんも合流し、5人の団体ツアーとなる。一駅一駅丹念に停まりながら、25年前の路線を辿っていく。

私は肝心な峠越えの区間、吉堀辺りから居眠りしてしまい気がついたら桂岡だったが、ともあれ沿線に殆ど記憶のない鉄路を走り、終点・江差には9時17分着。

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正直言って、「あれ? こんな寂しい駅だったかなぁ」と思う。25年も前の記憶では仕方ないが、以前はもう少し活気があったような気がする。

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tunnel_no2さんとも話していたのだが、この貨物扱い線跡にしろ、右端の部分にしろ、「もっと線路がありましたよね」と云う話をしていた。線路も中途半端な位置で途切れて新しい建物に塞がれているが、もう少し先まで伸びて機回し線や側線などが確実にあったとの話で意見が一致した。25年も昔の話を持ち上げて云々するべきではないかも知れない。

10時27分、雨の中を帰途に就き、途中の湯ノ岱では臨時準急「えさし号」と交換する。

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ここから先は、一列車しか入れない仕組みなので、駅員さんがタブレットを持って駆け回っているのが印象的だった。

木古内へ戻り、更に乗り継いで函館へと戻り、Wさんと私は25分ほどで接続する「北斗11号」で札幌へ行く(戻る)こととする。先頭車最前列の自由席が空いていたから、Wさんと喋りながら、札幌への眺めを楽しむ。

札幌間近、北斗星とのすれ違い。

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先頭車の眺めは、何ともいいものですなぁ。すっかりご満悦して、札幌入りしたのであった。

3日目(5月26日)

本日は「小樽ブラ」を予約してある。昨日に引き続き、vanagon714さん、Wさんと共に、マチコさん、K尊師にもご同行願うことになっている。大人5人の団体だから、大体どういう行動をとるかは、自分ながらに想像がつく。

何しろ、9時41分の小樽行きで出発し、終点手前の南小樽で降りる。

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満開近い桜が印象に残る駅だった。

早速、「小樽ブラ」を開始する。あちこち回りながら、兎も角今日の第1目的は

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ここなんで、11時半くらいに皆でガヤガヤと押し入る。昼間から★会大騒ぎになる。確か2時間弱、店内を占拠していた。

すっかり出来上がったところで、すぐ近くの「水天宮」へ行く。階段を上りきったところの神社の境内からの眺め。

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私がこの眺めの爽快感を忘れた時は、多分ボケ切った時だろう。坂を登った甲斐はあったし、吹く風は気持ちいいし、こんな爽やかな眺めって何年ぶりに見ただろう。皆で暫く呆然とこの眺めに見とれていた。

またまたゆっくり坂を降り、「今日は手宮の博物館でアイアンホース号が動くよ」って話になり、じゃあ行きましょうと手宮の小樽市総合博物館へ赴く。

色々と展示されている車両群を眺めた後、お目当てのアイアンホースに乗せてもらう。

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蒸機牽引列車って、何年ぶりに乗せて貰うかな。ほんの200mほどのデモ運転に過ぎないけれど、乗り心地はそれなりに楽しかった。整備している方々のご苦労が偲ばれる。

運転の後も、何かあれこれ見ていた。夕方4時半過ぎに辞する。

で、スイーツの店へ寄ってから、再び★会・夕方の部と称して、小樽駅近くの食堂へ入る。

デッカい若鶏半身唐揚を

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しっかりと堪能させて頂いてから、本日は打ち上げ~。札幌へ戻る。

ご同行下さった皆様、お疲れ様でした!!

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旅日記」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
来道されていたのですね。このところ週末も家庭や職場がらみの
予定が詰まっていて鉄分が少々不足気味です(笑)
江差線も10年以上前に道南旅行した際に車で沿線を通ったのですが
休鉄中だったために江差駅も立ち入ってはみたものの写真も撮らず
それだけで帰ってきてしまいました。
道北から出撃するにはちょっと遠くて廃止までに訪問できるかも微妙です。

小樽も休鉄中に住んでいた街ですが、水天宮からの眺めも懐かしいです。
平地は少ないですが、眺望の良い場所はあちらこちらにありました。

若鶏半身唐揚はもしかして「ひらがな3文字」のお店でしょうか?

投稿: kattsu-mqc | 2013年5月27日 (月) 21時36分

こんばんは。

実は24日夜から27日夕方まで札幌に滞在してました。
26日は私も15時から1時間ほど小樽駅前にいました。
この記事を読んだのは埼玉に帰ってきてからですが
すっごいニアミスだったんだ、とビックリしています。
でも25日と26、27日では気温差が大きく着る服には気を使わないと
いけなかったのでは、と思います。

あと木古内-江差間は廃止前に絶対乗っておきたいですね。

それではこの後も道中お気をつけ下さい。

投稿: 東上線-副都心線一利用者 | 2013年5月27日 (月) 23時44分

こんばんは。
楽しんでいるようですね~★
何よりです。
江差線の廃止も予想はしていましたが、とうとう来たなという感じですね。
廃止前にもい一度乗っておきたいところです。
湯ノ岱では硬券や手書き券があるので購入したいと思っています。
以前は18切符赤券や北海道フリーパスの常備券の取り扱いがあったので重宝しました。
やはり廃止は残念です。

投稿: N市のT | 2013年5月28日 (火) 21時36分

こんばんは。
長旅お疲れさまでした。
江差線の旅、楽しかったですね(^^)
天気がイマイチでしたが・・・
小樽では暖かい陽気でたくさん歩きました。
次回は函館をゆっくり散策しましょう。

投稿: vanagon714 | 2013年5月29日 (水) 21時13分

行かれましたか。
江差線はなんとか乗っておきたいです。
実際車の方が便利になってしまっているので、仕方がないのでしょうが、また路線が減ってしまうのは寂しい限りです。

投稿: suzuran6 | 2013年5月30日 (木) 14時07分

>kattsu-mqcさんへ
こんばんは。
コッソリとそちら方面へお邪魔しておりました。例の「周遊きっぷ廃止」に伴って、行動範囲が制限されたのには参ります。
私も職場が忙しく、ここの所、鉄分不足が続いておりました。久々の鉄分補給となりました。
江差は近くて遠い所ですね。私も函館から往復して、つくづくその距離を思い知らされたのでありました。休鉄期間がおありだったとのことで、残念な思いが胸をよぎります。
小樽は改めてゆっくりブラブラさせて頂きまして、坂の多さと眺望の良さ、そして古い建物の多いことを思い知らされました。水天宮からの眺めは、本当に胸のすく想いでした。こんな景色の見られる小樽の方々が羨ましく思います。

若鶏半身のお店、ビンゴです(笑)。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2013年6月 2日 (日) 00時26分

>東上線-副都心線一利用者さんへ
こんばんは。
結構ニアミスだったのですね。小樽は他の方々との団体行動でしたので、お会いすることはなかったと思います。
25日は寒いくらいの思いをしましたが、それ以降の日は長袖では暑くて、シャツや上着を袖まくりしていました。今年は5月下旬にしては天候が不安定だったと同行の方々から伺いました。

江差線はなくなってからでは遅いので、N市にお越しになる時間があれば、そちらへお越しになられる方が時間の有効活用になると思います。

投稿: 東上線-副都心線一利用者さんへ | 2013年6月 2日 (日) 00時32分

>N市のTさんへ
こんばんは。
お蔭様で楽しんで参りました。★も鉄もありで、面白い日々でした。
Tさんもこちら方面へお越しだったと尊師から伺いました。
江差線の部分廃止は痛いですね。営業係数だけで先端部分が切られるようですが、もう少し長い目で鉄道の有効性を見て欲しいと思いますね。
湯ノ岱はすれ違いだけで長い停車もなく、一瞬で通り越してしまった感じでしたが、手書き券などがあったのですね。しまった! 悔しい!が正直な感想です。
JR北は採算性重視の会社ですので、何かあると直ぐ廃止ですね。今度は留萌線が危ないとの話も出ていました。なくなる前に、是非ご乗車なさって下さい。

投稿: N市のTさんへ | 2013年6月 2日 (日) 00時55分

>vanagon714さんへ
こんばんは。
天気はイマイチでしたが、お蔭様で楽しい時間を送れました。改めて御礼申し上げます。
江差・函館は寒いくらいでしたが、小樽は逆に暑いくらいで、あちこち気軽にお付き合い頂き有難うございました。小樽は本当に「ブラブラ」が楽しい街であることを思い知った次第です。
次回機会がありましたら、是非とも「函館ブラ」、宜しくお願い致します (^ ^)

投稿: vanagon714さんへ | 2013年6月 2日 (日) 01時00分

>suzuran6さんへ
こんばんは。
行って参りました。唐突ではありますが、長い休みが出ることになったので、いの一番に予定に組み込んだのでありました。
国道が整備されると、その度にローカル線が減らされていきますね。鉄道ファンにとっては寂しい限りです。
必要な部分は鉄道も残す道を考えて欲しいと願うのは、勝手な妄想でしょうか。東京へ直接繋がる線路がなくなることの大変さを、もっと地元にも理解して欲しいと思います。

投稿: suzuran6さんへ | 2013年6月 2日 (日) 01時07分

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