« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月25日 (木)

何ドット?

Dscn2235

最近は、本当の「方向幕」が消えつつある。写真のような幕式のものだと、ちゃんと裏側(運転席)から確認できて安心するのだが、LED化に伴って行先コードだけが出されていても、こちらからはちっとも確認できないので何かしら不安が伴うものである。

さて、それはいいとして。

その最近のLED幕を後ろから見ていて、ふと思った。

Dscn2326

これって一体、何ドットで文字が構成されているのだろう? この幕は多分LECIP製のものと思うのだけれど、後部幕は小さい。で、暇人な私は数えてみたら、縦方向は20ドットで構成されているようだ(上に2ドット、下に1ドットの余白あり)。「町」の字に限って言えば、横方向は18ドットで構成されている。

じゃあ、前幕は何ドットなのだ? 誰しもそう思うのじゃないかなぁ。で、これも写してみた。

Dscn2333

ちょっと以前の表示で申し訳ないのだが、ともあれ「□幹  星丘1」の周りのドットは40×40ドットだった。ちょうど後部幕の倍の勘定になる。

多分、今時の幕としては前後共に標準的な大きさなので、大体こんなドット数だとやっと判った。

ワシも暇人だなぁ。でも長年の疑問が解けて、自分なりにはちょっと溜飲が降りた。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2013年4月19日 (金)

大阪での写真+α

先日の「散々な大阪」での写真が上がってきた。あのような内容の旅だったので、とても碌な枚数がないから、あの旅行の前に出掛けた中央本線・古虎渓駅での桜を絡めた写真も、一緒にご披露させて頂くこととする。

Img937211

古虎渓駅、211系による636M。

Img938211313

古虎渓駅、211系+313系の638M。尚、3月ダイヤ改正以後、昼間の運用に211系4連+313系2連と云う、新しい連結パターンの6連が走るようになっている。これもそのパターン。

Img940313

古虎渓駅、313系による640M。

Img941211

古虎渓駅の跨線橋から、642M。

Img939

これも古虎渓駅。私が言うところの「働くおっちゃんシリーズ」。線路とホームの間隔測定作業。

Img9425087

これが件の「赤川橋梁」。右側が人道橋。北旭川からの5087レだから、コンテナの内容はひょっとしたらタマネギも入っているかも知れない。有難いことに牽引機はEF65のPFだった。

Img9444070

同じく赤川橋梁にて。地震の後に撮った貴重な写真になる。EF81牽引だから新潟からの4070レだとは判るけれど、同列車の当地通過予定時刻は6時45分。実際に撮影したのは12時38分。我乍ら気の長い話であった。もう一枚上の写真と共に、駅間としては吹田貨物(タ)~鴫野となる。

Img943

「ちょいと見」のつもりだった百済貨物ターミナル。コンテナの積まれた構内を大型トラックが盛んに行き交い、元トラッカーの血が騒ぐ。ここは、またいつの日か必ず再訪するつもりである(東部市場前駅から撮影)。

Img946

桜島線まで足を延ばしてみたことは旅行記でも書いた。途中の安治川口駅からの写真。このあたりは臨港地帯で、貨物や、かの「特貨電」ことMc250型も構内で昼寝している。その背景に、USJの観覧車やおとぎの国のような建物が写り込んでいるアンバランスさ加減が面白い(と勝手に思っている)。

Img947

大正で、編成写真など撮っている合間に撮影したもの。レチさんの指差しは瞬間的な動作だから、撮るのが難しい。駅員さんの許可は頂いて撮影している。

と云う訳で、ご高覧、お疲れ様でした。 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年4月14日 (日)

地震と列車遅延体験ツアー・大阪へ

1日目(4月12日)

久し振りに関西圏へ出掛けようと思う。
特に気になっているのは「赤川橋梁」で、間もなく「おおさか東線」の一部になる予定の城東貨物線にある橋梁である。日本で唯一の人道併用鉄道橋で、おおさか東線の工事が始まったら、人道部分が複線鉄道線路の一部となることになっている。

9時半過ぎの新幹線で新大阪まで、在来線に一駅乗って大阪駅に降り立ったら、私にしては珍しく

Dscn4978

大阪の市営バスに乗る。目指す赤川橋梁は、このバスで行くのが一番手っ取り早いとネットに書いてあった。

「赤川3丁目」バス停で降り、商店街を横切って暫く歩くと

Dscn4981

見えてきた、見えてきた……。

本来なら、この人道併用橋は、今頃にはとうに「おおさか東線」の一部になっている筈だった。が、土地取得や工事に難航して、旅客線としての開通が大幅に遅れているのである 。私にとっては有難い話でもある。但し

Dscn4996

こーゆーことですので、お出掛けの向きはお早めに。実際に橋の南側には

Dscn5001

既に複線路線の基盤が出来上がっている。

12時過ぎから3本の貨物を撮って、ひとまずここは撤収する。明日、もう一度この地へは赴くつもりである。

市バスに乗って大阪駅へ戻り、大阪環状線で天王寺へ出て、関西本線に乗り換えると一駅で

Dscn5008

この駅に着く。ここは余り知られていないようだが、

Dscn5009_3

百済貨物ターミナルの最寄駅である。先程から撮っていた赤川橋梁を渡る貨物列車は、全てここが行先になっている。今日は駅からちょい見のつもりで来た。明日、ゆっくり貨物ターミナルを一回りして、アングルを考える予定である。

「予定は未定にして決定に非ず」。この一言が現実になるのが明日である。

2日目(4月13日)

ケータイがいきなり異音を発して目が覚めた。マナーモードのケータイが何で?、と、思う間もなく激しい揺れが体を襲った。

揺れはかなり続いたように感じた。30秒は続いたと思っていたが、あとでテレビのニュースを見ると、20秒程度のものだったらしい。私のホテルの部屋は11階だから、余計強く長く感じたのかも知れない。

ともあれ「地震かよ……」と溜息をついて時計を見ると、まだ5時半過ぎである。朝は8時に起きれば十分な予定にしてある。もう一度寝ようと試みたが、結局徒労に終わった。

8時過ぎに起き出してテレビを見、事の重大さを知った。何しろ東海道線が京都~姫路でウヤだという。今日も赤川鉄橋へ出掛ける予定だが、その城東貨物線の起点は、吹田貨物ターミナルである。東海道線が走らなければ、城東貨物線は機能しないに決まっている。

大阪環状線沿いの野田で泊まっていて、環状線は動き出したというので、兎に角大阪へ出る。

Dscn5013

東海道線ウヤの影響は凄い。こんなガラガラの大阪駅を見るのは初めてである。

発車案内表示も

Dscn5021_3

この状態である。然もアナウンスでは「阪急電車は動いていますが、振替輸送は行っていません」と言っている。JR西のサービスには常々疑問を感じていたが、ここまでお粗末とは思わなかった。

ともあれ、私はここから昨日と同じ市バスに乗り、

Dscn5024

同じ商店街を北上する。徒歩15分ほどで、昨日と同じ赤川鉄橋に至る。

東海道線は、昼前後に開通見通しだと大阪駅で聞いてきた。仕方ないのでカメラをセットし、

Dscn5033

あとはスタンバイ状態になる。幸いこの橋梁は長いので、列車のヘッドライトが見えてからカメラに駆け寄れば、十二分に撮影できる。列車がいつ来るかは全く判らない。東海道線が開通すれば、列車が続け様に通り過ぎる可能性もある。

最初に列車が通り過ぎたのは、11時21分頃。自転車より遅い速度でやって来た。あまりに遅いので、コンテナに書かれた発駅が読める。「東京(タ)」とある。こりゃ、5時55分頃に通過する筈の55レだ。5時間半の遅れ。

次に通過したのは、EF81の牽引だったから、新潟貨物(タ)発の4070レに間違いない。実際の通過時刻は12時38分、本来の通過時刻は6時45分頃なので、約6時間の遅れ。

橋を通りかかる人たちが、頻りに私に尋ねる。「今度の貨物列車は何時に通るのですか?」。かような状態では私も答えようがない。事実を説明するだけ。

ともあれ、2本の列車が通り過ぎた事実はある。百済貨物(タ)見学は後日に回すこととして、今日はここに居つく決心をする。

が、待てど暮らせど列車は来ない。9時40分から7時間ここに居たのだが、あとは反対方向にEF66 100番代が単機で通り過ぎただけ。廃止前に深名線に撮影に行ったことがあるが、それよりももっと効率が悪い。

16時40分にとうとう根尽き果てて、大阪行きのバス停へ戻った。

大阪に戻るとこんな案内表示が……。因みに撮影したのは、17時25分である。

Dscn5037twl

TWLは6時間遅れでも、意地でも運転するつもりであろうか? 本当にJR西の考えていることは判らない。

3日目(4月14日)

今日は雑用があり、17時までに家に帰らなければならない。時間限定で旅行を続けるしかない。

まずは安治川口へ行く。ここは、JR桜島線の途中駅に過ぎないのだが、貨物扱いがある。かの「特貨電」ことMc250(51レ)の終着駅でもある。

Dscn5041

フォークリフトがコンテナを載せ降ろしする様を見ていると、嘗てのトラッカーの血が騒ぐ。

時間があるので、次のユニバーサルシティ駅へ行ってみる。ここは1992年に桜島線の撮影に行った折には、なかった駅である。

Dscn5042

Dscn50432

大層な変わりようだ。臨港地帯だった辺りが、キティちゃんやスヌーピーちゃんのお出迎え駅になっている。ついでに書いておくと、このユニバーサルシティ駅は、JRでは数少ない片仮名のみの駅名でもある。記念だからと、入場券も買っておく。 

まだ時間があるから、桜島線の起点の西九条へ戻り、大阪環状線で大正まで行く。

昨年の7月に「骨折から騒ぎ」を起こしたことは記憶に新しいが、その時、毎日暇だったから鉄道写真の整理に明け暮れていた。そこで唖然としたのだが、俗に言う「形式写真」が殆ど撮れていないことに気付いた。

大正では関西地区を走る多くの列車群を撮影できる。駅も対面式ホームで、形式写真にうってつけだ。

Dscn5044225

新鋭の225系など、ある程度の形式写真も撮れた。14時が近付いてきて、そろそろタイムリミットだ。野暮用を作った自分が恨めしい。

結局今回体験したのは、強い地震と、列車の遅延による「骨折り損の草臥れ儲け」だけだたのでは? 帰りの新幹線で、ふと、そんな思いが頭をよぎった。

| | コメント (10)

2013年4月 6日 (土)

東北線・宇都宮付近での写真

前回は、黒磯駅での写真に絞ってご紹介したが、それ以外の写真を何枚かご覧頂こうかと思う。

Img915

ここはネットで紹介されていた場所。で、それはいいけど、何か画面中央に簡易トイレみたいのがあって興醒めしてしまった。あれがなければいい場所なのだが。蒲須坂~片岡にて。

Img91664

上と全く同じ場所だが、夕方まで待っている間に「広角レンズで誤魔化そう」作戦を展開した。これなら変なものが目立たないから、それなりに見れるものかと。因みにこの写真、拡大してご覧頂くと後部は「クロネコヤ○ト」のコンテナで統一されていて、それなりに面白い。

Img917

2日目早朝に、トヨタロングパス狙いで行ったら、こんな列車が走り去っていった。自分もすっかり忘れていたので、思いがけぬ眼福だった。蒲須坂~片岡にて。

Img918

で、こっちが「本命」のトヨタロングパス。最近私はこの列車がすっかり気に入ってしまって、あちこちでこれの写真ばかり撮っている気がする。そうそう、上の北斗星から30秒後くらいに来ているので、下手したら被られるところだった。運が良かったのだろう。

Img919107

上の2枚を撮った場所から少し移動して斜めから構えると、こうした編成写真も撮れる。この地区にしては珍しく、東北本線を107系が走るのだ。小山から両毛線へ直通する448Mで、宇都宮以北を走る107系はこれの送り込みを含めて2本だけの筈だ。貴重な存在。蒲須坂~片岡にて。

Img924

これは、ネタ的にはちょっと被るけれど、黒磯駅でのシーン。こうした鉄道員の姿を撮ることも、私にとっては趣味の範囲である。

Img932

黒磯から宇都宮へ戻る途中、片岡駅で途中下車して駅撮りに挑戦してみた。が、踏切のリレーボックスが邪魔でどうにも画面が纏まらない。結局、当のリレーボックスにピントを当ててみた。ヤケクソ半分の写真でもある。片岡~矢板にて。

Img933

箒川との珍しい名の川の橋梁。ここもネットで紹介されていた。同業者の方が立ち去った後で粘っていたら、臨レと思うけれどEH500牽引のコンテナ貨がやって来た。時間的に8072レと思う。矢板~野崎にて。

Img934211

これも上と同じ場所を「広角レンズで誤魔化し作戦」してある。でも、前回の記事で、すーさんがコメントして下さったように、この地区にも205系の改造車が投入されつつあるのだ。211系が消えていくのも時間の問題かと思うので、ともかく記録しておくことに無駄はなかろう。

ざっと流してではあるが、こんな写真を撮って参りました。ご高覧、感謝致します。 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »