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2013年1月

2013年1月27日 (日)

人気席

バスに乗っていて、「明らかにここの席は人気No.1だなぁ」と思う席がある。

Dscn36891これは車内ミラーに映った、ふそうの中型車の例で、特に中型ではその傾向が強いのだけれど。

白丸を書いた席、つまり中扉の直後の2人掛け席は、明白に人気がある。老若男女に関係ない。ここの席が空いていると、皆様、ここの席をめがけて突進される。おみ足の悪い方でも、わざわざここの席を選ばれるケースが多い。

実際には、私共では「優先席」を設けている。

Dscn36932これはどのバスでも共通だが、白丸を付けた位置の席を優先席としている。優先席は、おみ足の悪い方でも座りやすいように、敢えて横向き席としてあり、また人気のある席のように階段を登って頂く必要もない。

私共としてはこれだけの配慮をしているつもりなのだが、人気度No.1の席は不変である。勿論バスは自由席だから、どこに座って頂いても構わない。ただ、折角のこちらの配慮がお役に立たないのは、正直なところちょっと残念な気持ちもある。

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2013年1月20日 (日)

昔の趣味を思い出し……

私共が小学4年生頃だから、1973年か74年くらいに、切手ブームが訪れたことがある。多分、同世代の方なら覚えておられるのでは……とも邪推している。

今では別に本格的に集めている訳ではないが、それでも頂いた封書などに珍しい切手が貼ってあると、ついついそこだけを切り抜いて溜め込んだりしている。

先日思い切って、それを整理することにした。

先ずは切手の貼ってある切り抜き部分を、洗面器などの水につけ置く。

Dscn22381こうして30分も置いておくと、ご存知の通り切手の糊は水性なので、直ぐに紙から剥がれ落ちる。

剥がれた切手を、タオルなどの布の上に置いて乾かす。

Dscn22402大まかに半日くらい置いておけば、切手が乾くので、あとはこれをストックブックに収めるだけのことだ。

Dscn22443やってみると、これはこれで結構楽しいものだ。切手集めに夢中になっていた小学生時代を思い出したりもして、懐かしい気持ちにもなる。

最近、と云うほどでもないが、私のお気に入りの切手はこれだ。

Dscn4442私は中学生の頃からキティちゃんを痛く気に入っており、この切手シートを郵便局の窓口で見つけた時には、躊躇なく「これ、下さい」と言っていた。

今でも葉書などを買う用事があると、時折「どんな記念切手が出ているかな」と眺めてみる。お気に入りがあると思いつきで買ってしまう。多趣味な私であるが、多分これも一生お付き合いする趣味の一つではないかなと思っている。   

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2013年1月 6日 (日)

国鉄書体

Img877115国鉄時代、車両に書かれる形式・番号標記には、国鉄独自の定められた書体があった。上の写真は1980年に、三原で出会ったクハ115のトップナンバー。この書体が俗に言われる「国鉄書体」と云う奴だ。
国鉄の車両は、皆この書体で形式・番号を標記していた。

国鉄が民営化されて25年以上が経ち、この書体にもJR各社で様々なタイプが現れるようになった。旅客会社各社の書体を、北から順に少し追ってみようと思う。

JR北海道

Dscn3915733北海道では、最新の733系でも国鉄書体が使われているようだ。ただこれは近郊型車両に限ったことのようで、民営化後に作られた特急型車両では、書体が異なる。

Dscn3884785過日、スーパー白鳥で出会った789系併結用の785系の例。特徴がない文字、と言うと失礼になるかも知れないが、明らかに国鉄の書体とは異なっている。281系などの気動車も、この書体だったと記憶している。

JR東日本

Dscn3025719民営化から3年後、1990年に登場した719系では、国鉄書体が用いられている。ところが翌年(1991年)から製造された701系では、書体が異なっている。

Dscn3029700ご覧のように、数字はやや縦長、逆にカタカナはやや横長の文字になっている。この写真は1500番代の写真だが、0番代でも文字のスタイルは同じだった。

JR東海

国鉄書体を一番頑固に守り通しているのは、東海だと思う。最新の313系の例。

Dscn3092312馴染みのある書体に、何となく落ち着きを感じるのは自分だけだろうか。地元贔屓もあるかも知れない。ドル箱の新幹線でも

Dscn3087787ちゃんと国鉄書体を守っている。787はN700系の一員だ(西日本所属のN700系は、別書体で書かれている)。

東海では、国鉄書体以外の車両を見たことがない。イベント用の車両まで全て目を通した訳ではないが、自分の知る限りでは、そうなっている。

JR西日本

車両によってバラつきのあるのが、西日本の特徴かとも思う。

Dscn36191201994年から製造されたキハ120 300番代の例。国鉄書体になっているが、拡大して頂くと下に別の書体を消した跡があるのがお判り頂けると思う。これは広島地区に投入された車両だが、同じ広島のキハ120でも別書体の車両の方が多かった。
何故、わざわざ国鉄書体に戻したのかの理由は判らない。

最近の西日本で一番よく見かけるのは

Dscn3502222この書体。かなり横長の特徴ある文字だと思う。1994年から作られている223系の例だが、初めてこの文字を見た時は、ぶったまげた。

西日本では、国鉄型の113系や115系等では長らく国鉄書体を用いていたが、最近の塗装変更に伴って、上の写真と同じ書体になる国鉄型も多くなってきたようだ。

因みに西日本・東日本・北海道の3社を跨いで走ることで有名な「トワイライトエクスプレス」の車両でも

Dscn399825223系電車と同じような書体になっている。あくまで「車両を持つ会社」の書体になっているということだ。

JR四国

四国では、1990年から製造された1000系(気動車)でも、既にビミョーに国鉄書体とは異なる文字を採用している。

Dscn34651000国鉄書体に似ているのだが、末尾の「7」の文字を、東海の新幹線や東日本の719系と比べて頂くと、違いがお判り頂けるだろう。また若干ではあるが、文字の太さも細く見える。

2006年から製造されている1500系(気動車)だと、顕著に独自の書体を用いていることが判る。

Dscn34931500斜体となった車番標記は、今のところ四国だけでしか見たことがない。

JR九州

九州も特徴のある標記を用いている。国鉄型車両では多くが国鉄書体のままであるけれど、リニューアルされた車両などでは例外もある。

Dscn2091712これは国鉄時代に製造された713系車両の現在の標記。文字自体がかなり小さくなり、書体も変わっている。713系は長崎・佐世保地区から宮崎地区へ転じた際に、この標記に変更された。
民営化から間もない時期に製造された九州オリジナルの車両でも、一部、この書体を用いているものがある。

Dscn3718813最も特徴のある標記は、1994年以降に製作された車両のもので、上の写真のように形式・車番を一文字一文字、「□」で囲っている。書体も異なっている。これは特急型車両でも準用されているようだ。

ざっとではあるが、各社の書体を眺めてみた。ここに例示した以外にも様々な例外はあり、それらを全て書いているととてつもなく長い記事になってしまうので、ここではこの程度で割愛させて頂く。

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2013年1月 1日 (火)

平成25年

明けましておめでとうございます

Img87525_2

本年もよろしくお願い申し上げます。

尚、私の例の子分でございますが

Img876_2

相変わらずの、テイタラクぶりのようでございます。                   

                           平成25年 元旦   

                          

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