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2012年7月

2012年7月27日 (金)

中間ご報告

怪我からちょうど2週間目となる本日、2回目の外科診察に行って参りました。

その結果、レントゲンで右腕に映っていた「ひび」のようなものは、骨に付着する血管のスジであり骨折ではないことが判りました。大変お騒がせしまして申し訳ありません(最終的な疾病名は、「筋肉内血腫」というそうです)。

今後は、最低2週間かけて、右腕のリハビリを行っていきます。患部の腫れやリハビリの進行具合を見ながら、乗務できるかどうか判断を行っていくとのことです。従いまして、早くてもあと2週間は乗務できないそうです。

先程までギブスで固定されていた右腕は、今後、自宅でも無理のない範囲で使うように指示されていますので、あと1週間程度で愚ブログや皆様方へのコメントも再開しようと思っております。

取り急ぎではありますが、中間のご報告とさせて頂きます。

(尚、当記事へのコメントは特に必要ございません)。

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2012年7月13日 (金)

緊急のお断り

本日、乗務中に、右腕の骨にひびが入る怪我をしてしまいました。

最低でも4週間は乗務できないとのことで、当ブログの更新と皆様方へのコメントも暫く控えさせて頂きます。

体(右手の指も含めて)を動かせられない訳ではないので、何とか生活はできると思います。然程ご心配には及びません。

悪しからずご了承の程、お願い申し上げます。

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2012年7月 9日 (月)

洗濯の悲劇

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自分の仕事が6日サイクルで回っているので、3日おきに洗濯することにしている。

洗濯する時は、いつも上の写真のような「エリ・そで 部分汚れ落とし」も洗剤と併用する。誠に簡単な代物で、洗濯物の汚れの酷い部分にチョイチョイと塗るだけで、部分汚れが落とせる。家事の苦手なおっさんの強い味方だ。

先日、いつものように、あの「部分汚れ落とし」の蓋をクリックリッと開けたら、ピョンと一滴、中身が頬に飛んできた。慌てて咄嗟に手近にあった布切れで、頬を拭いた。

頬を拭いてハッと、今、自分の頬を拭いた布切れを見て私は「あ゛ーっ」と叫んだ。

それは、さっきまで自分がはいていたパンツだった。

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2012年7月 3日 (火)

“飯坂電車”往復乗車の記

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中々アップできずにいたが、先日の郡山近辺の旅行の帰りに福島交通飯坂線---通称「飯坂電車」を一往復して来たから、その模様を書こうと思う。

福島駅でJRを降り、JRの1番線をひたすら北方向へうねうね向かうと、ホームの北端で乗り換え改札に行き当たる。JRの切符を見せると、別の島式ホームへ入って行ける。

この島式ホームが福島交通と阿武隈急行線のもので、改札をくぐった左側が阿武隈急行線のホーム、右側が今回乗る福島交通のホームとなっている。
待つほどもなく、先に阿武隈急行の電車が入ってきた。

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今回は阿武隈急行には乗らないから、ホームの先端に行って福島交通の電車が来るのを待つ。

来た来た……

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入ってきた電車は、元東急電鉄の7000系車両で、福島交通でも「7000系」を名乗っている。但し、福島交通の電車は全て中間車の先頭化改造車とのことで、車番も「7001」をトップに福島交通独自の番号に改番されている。

乗り込むと、程なく発車した。ここの電車は昼間は25分ヘッドの運転となっているが、これは始発から終点までに23分を要し、終点での折り返しを2分とすることから、こうしたダイヤ構成になっているのだという。

次の曽根田で、いきなり隣に自転車を連れた人が乗ってきた。車内は自転車持込がOKになっているらしい。

先程「始発から終点までに23分」と書いた。その間に10の中間駅を過ぎるので、電車は1分ちょっと走っては次の駅に停まり、また1分ちょっと走っては……を繰り返すようになっている。

10分ほど走った笹谷で、少し動きがあった。

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ここは交換可能駅で、昼間は殆どの場合がこの笹谷で交換するようにダイヤが組まれているようだ。見てきたところでは、他に、泉・桜水・医王寺前でも交換できるようになっていた。

さて、交換した笹谷の次が桜水で、ここには飯坂電車のすべてを預かる車庫がある。電車のダイヤを見ても、一番電車は桜水が始発になっており、終電も桜水が終点となっている。飯坂電車にとっての“要”なのだ。

それはそうと、桜水には

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こんな車両も留置されていた。倉庫代わりに使われているようだが、多分これは以前使われていた5000系車両(東急5000系からの譲渡車両・東急時代は「青ガエル」と呼ばれていた)の為れの果てであろうと思う。

桜水からもツクツクと停車して、10分もしない内に呆気なく終点の飯坂温泉に着いた。

飯坂温泉では、人の流れをご覧頂けばお分かりになるかとも思うが

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写真左手が降車専用ホーム、右手が乗車専用ホームとなっている。扉の開閉も、先に左側を開け、少ししてから右側を開けている。

車掌は全列車に乗務しているそうだが、車掌は車内券発売と集札が業務らしく、扉の開閉や案内放送(自動放送)は運転士が行っていた。終点でも勿論それは変わらない。

終点は「飯坂温泉」との駅名で、ちょっとspaに浸かりたい気持ちも湧くが、そこまでの時間は取っていない。取り敢えず、今来た電車は見送ることにする。次の電車までに、終着駅の様子を少し観察しようとの魂胆だ。

先程、自転車が乗って来たことを書いたけれど、駅ホーム(改札内)にも

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かようにレンタサイクルが用意されていた。自転車も含めて、少しでもエコに貢献しようとの意図があるのだろう。

次の電車まで少し時間があるから、改札を出ようとしたら改札口は閉鎖されていた。駅員氏も姿が見えない。仕方ないので改札内で次の電車を待ったが、改札外を観察したところ

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階段を「登って」行かなければ地上へは出られないらしい。

こう云う時の25分などはあっと言う間に過ぎ、次の電車が向こうからやって来た。

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この電車に乗って、福島へ戻ろうと思う。

停まった所で、運転士さんのスタフ板をちょっと失敬。

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拡大して頂くとお判り頂けるかと思うが、必ず桜水で乗務員の交代も行うようになっているようだ。つまり、福島交通は桜水が全ての要衝となっているらしい。

写真には撮れなかったが、帰路は医王寺前でも交換があった。「?」と思ってよく見ると、交換列車には「貸切」のシールが貼り付けてあった。何かの団体が利用されるのだろう。貸切列車も精力的に受け入れているのだ。

帰り道では、飯坂温泉の次の花水坂から小さい子供が電車の先頭部分を占領してしまった。あまり前がよく見えないが、車庫のある桜水では「こら、どけ」とばかりに(実際にはそんなこと、言っていませんよ)先頭へ陣取り、車庫の模様も撮影しておいた。

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左側の列車は3両編成で、平日の朝夕だけ使われるのだそうだ。右側は私が乗っているのと同じ2両編成で、所謂「予備編成」なのであろう。

まあ、こんな次第で“飯坂電車”を一往復してきた。

ローカル私鉄だから、経営状況はかなり厳しいものがあるはずだ。それでも今のところ、廃止の話も出ずに黙々と運転を遂行している。どうか、廃止の話が出ないように、これからも存続していって欲しいと願いながら、福島交通の改札をくぐったのであった。

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