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2012年5月 4日 (金)

マンガ好きのおっさん

最近コメントを頂くようになった“るふるん”さんのブログを拝見していて、改めて思い出したことがあるので、それを本日の記事にしようと思う。

私は一人暮らしになってから、俄然マンガを読む機会が増えた。以前は北杜夫さんや宮脇俊三さんの単行本を読む機会が多かったが、魚澄庵に移ってベッドに枕元灯をつけたら、夜寝る前にマンガを一日に一話読んでから寝る、変な癖がついてしまった。マンガを読んだ後って心も体もリラックスするから寝つきが良い、とヘンテコリンな理由をこじつけている。

枕元にも

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何やら怪しげな漫画本が常に置かれている。

読むマンガは実に種々雑多だ。それらが魚澄庵の「倉庫部屋」と自ら呼んでいる秘密の6畳間に、ズタズタと隠すように置いてある。

取り敢えずはその「倉庫部屋」。

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コピー機やカメラ類に混じって、パソコンのケーブルや旅行時の資料などもゴタゴタと置いてある部屋だ(奥に押入れが見えるが、流石にこの押入れはお恥ずかしくて中をお見せする訳にはいかない)。

そんな部屋の一角に、漫画本のコーナーがある。

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センプーキも見えているが、まあここは無視しておいて頂いて。奥の白い棚が、皆、マンガを詰め込んである本棚なのだ。

私にとって元々は、高橋留美子さんがマンガ好きになった原点である。それで、本棚の中でも高橋留美子さんの作品が大きく場所を取っている。

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お馴染みの「めぞん一刻」から

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ラムちゃん(「うる星やつら」)や「らんま1/2」などが所狭しと並んでいる。

一方で、「サラリーマンマンガ」と呼ばれるものもある。私が好き好んで読んでいるのは「山口六平太」。

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「山口六平太」に関しては、「物語が出来すぎている」とか批判のお言葉もあるようだが、今現在で単行本が66巻まで出されている長寿マンガだから、それなりに支持もあるということだろうと思う。

更に最近では、新しい若い方向け(と思われる)のマンガも攻略している。

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画像を拡大して頂かないと判らないと思うが、「涼宮ハルヒ(すずみやはるひ、と読む)」関連のマンガに結構ハマっている。初めは意味不明で読み出したが、読んでいると結構ギャグとかあって面白いのだ。

あまりネタをばらすと、私生活が疑われる恐れがあるので程々にしておくが、何しろ私は「面白ければいい、気分がほぐれればいい」と思ってマンガを読んでいるから、何年かの内に、ことほど然様に色々な漫画本が我が家へ集結してしまった。

これらのマンガ本はまだまだ増えていくと思う。一つのことに結構のめり込むオヤジであるから、面白いと思えばまた何か新しいネタを買い込んでくるに違いない。

精神安定剤の一種と思って頂ければいいだろう。そんな私の暮らしの一部ではある。あ、流石に少女マンガはないなぁ……。

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魚澄庵の暮らし」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

「山口六平太」は大昔にNHKで実写ドラマ化されたことで知りました。流石に内容は忘れましたが、高田純次さんが出演していたこと
だけは覚えています。

私は最近マンガは全然読んでなかったですが、この頃帰宅の電車で
網棚に少年マガジンや少年ジャンプ等を見つけると手にとって
読んでしまいます。
面白いと思った作品は、タイトルだけ覚えて、後日単行本を買って
じっくり読みたいな、と考えているものもいくつかあるのですが、
いかんせん秋に資格試験を複数控えている身分なので、しばらくは
できそうにないですね・・・。
このGWもほぼ毎日近所の図書館通いです。

ところで、コピー機をご自身でお持ちとはいいですね。私はモノ
クロレーザープリンタは欲しいな、と思っていますが、なかなか
購入に踏み切れないでいます。

投稿: 東上線-副都心線一利用者 | 2012年5月 4日 (金) 19時00分

こんにちは。
子供の頃からみんながマンガ本を見ている時、私「時刻表」でしたからマンガに入り込むのが遅かったですが、最初に入れ込んだのが「キャッツアイ」でした。3姉妹がなんて美人に書けているんだろうと驚きました。部屋を探せば全巻でてくるはずです。その後からいまでも継続中なのが「こち亀・・」です。TVアニメは、お子様向けですし、映画もな・・んか好きではありません。これはコミックに限ると思っています。その間10~15年位前だったかに「包丁無宿」という和食板前のコミックにはまって全42巻読破しました。和食や懐石料理の知識を得たからもう邪魔だから、と思い売ってしまったのですが、いまでは、もったいない事したな・・と思っています。

投稿: すーさん | 2012年5月 4日 (金) 21時23分

>東上線-副都心線一利用者さんへ
こんばんは。
「山口六平太」は仰せのようにNHKでドラマ化されたこともありましたね。ただ、ドラマでは肝心の六平太役を堤大二郎が演じて、マンガの六平太の飄々とした良さとはかけ離れたものになってしまったので、心底失望したのを覚えています。やはりマンガはマンガで見るのが一番だと思います。
試験をお控えとは大変ですね。別にマンガを推奨するつもりで書いた文ではありませんので、ご自分の生活に合った行動をなさって下さい。ただ、気分を解す程度の読み方ならいいのではないかなと、そう思っているだけのことです。

コピー機は日常生活で結構頻繁に使うのです。で、その度にわざわざコンビニへ出掛けるのが億劫で、大枚を叩いて買いました。便利ではありますが割高なので、正直言ってオススメはできかねます。

投稿: 東上線-副都心線一利用者さんへ | 2012年5月 4日 (金) 22時16分

>すーさんへ
こんばんは。
小さい頃は親からマンガを禁止されていたこともあり、私も読むのは専ら時刻表でした。頻繁にマンガを読むようになったのは、社会人になってからですね。特に最近その頻度が増してきたように思います。
「キャッツアイ」は読んだことがないのでよく判りませんが、「こち亀」はコミック誌で時々読みますね。「こち亀」も確か100巻を超えるロングセラーですよね。両さんの暴走振りに思わず笑いが込み上げてしまいます。
折角面白いと思ったマンガも、アニメや映画ではイマイチな仕上がりになることが多いようで、私も滅多にコミック本以外は読みません。かの「めぞん一刻」も四谷さんの声優が自分のイメージと違って、残念に思った覚えがあります。
本文にも書いた北杜夫さんの本で「本を売るのはよくないことだ」とあったので、私も滅多に本は手放しません。マンガとは趣旨が外れますが、8年前に魚澄庵へ移る際に「バスラマインターナショナル」をほぼ全巻廃棄してしまったことを、今、とても悔やんでおります……。

投稿: すーさんへ | 2012年5月 4日 (金) 22時45分

こんばんは。
「めぞん一刻」懐かしいですね~
学生時代に借りて読んだ記憶があります。
「山口六平太」もほのぼのした雰囲気で好きです。
このあたりは大人向けマンガですよね。
我が家ではモーニングKCの「ピアノの森」がブームです。
連載が途切れがちなのが難点ですが・・・
最近のマンガでは同じくモーニングの「グラゼニ」が面白いですね。
漫画ってはまりますよね~

投稿: vanagon714 | 2012年5月 5日 (土) 00時36分

こんばんは
社会人になってから週刊モーニングを長いこと読み続けていたのですが、連載内容が変わっていくうちにいつの間にか興味が薄れて購入終了していました。
最近で唯一単行本を購入してたのが、読まなくなってしばらくしてから「モーニング」に月イチ程度で連載されている「カレチ」です。
ネットで知って1巻を購入し年に1巻ペースですが3巻もこの春に購入しました。
数少ない鉄道漫画ですが登場する列車などもしっかり考証されていて久々のお気に入り漫画です。

投稿: kattsu-mqc | 2012年5月 5日 (土) 19時37分

>vanagon714さんへ
こんばんは。
「めぞん」は私たちの世代の男子で知らないと、仲間に入れてもらえないほどのヒットでしたね。私も元は先輩から借りて読んだのがキッカケですが、どうしても欲しくなり社会人になった時に全巻購入しました。
「六平太」、実は今日最新の67巻を買って来ました。これも自分が社会人になった頃に始まったマンガで、随分長続きしていますね。六平太と吉沢小夜子さんのほのぼの感が好きです。
「ピアノの森」と「グラゼニ」は存じ上げないのですが、前者は10年以上連載が続く長寿マンガとか。グラゼニは野球モノなのですね。「モーニング」誌は地味なようで、結構いいマンガを掲載していますね。
この歳になって「涼宮ハルヒ」や「らき☆すた」などの女子高生モノを読むようになるとは、自分でも想像していませんでした。もうボコボコにはまっています (^ ^;;;

投稿: vanagon714さんへ | 2012年5月 5日 (土) 20時45分

>kattsu-mqcさんへ
こんばんは。
私もトラックに乗っていた時代は、よく昼食の喫茶店で「モーニング」誌を読みました。vanagon714さんにも書きましたが、あの雑誌は地味(喫茶店によっては置いてないことも……)な割に、結構内容は充実しているんですよね。
最近は週刊誌を見ないので、いきなり現物買いが多いです。「何か流行ってるみたいだけど……」と思って単行本の表紙を見た途端に気に入って購入してしまうとか、そんなパターンです。「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の1巻は貴兄にも是非表紙を見て欲しいです。
最近は「鉄」向けのマンガも出ていますね。「カレチ」は初めて知りました。モーニングに月一で定期掲載だそうですね。昭和時代の話だそうなので、今チョット食指が動きかけています(笑)。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2012年5月 5日 (土) 20時58分

こんばんは。
本を読むのは時刻表と鉄道雑誌くらいでマンガは殆ど見ないです。
マンガはTVで見ている事が多いですね~。
「めぞん」もTVで見ました。
主人公の年齢や時代設定が私達と同じくらいなので共感する部分があって面白かったです。

投稿: N市のT | 2012年5月 5日 (土) 22時56分

>N市のTさんへ
こんばんは。
時刻表は「鉄」の必須アイテムですね。これだけは皆さん目を通されているでしょう。
最近、鉄道ニュースをネットで見るようになって、鉄道雑誌は滅多に読まなくなりました。本屋へ行くと、ついついマンガコーナーへ行ってしまいます。
「めぞん」の五代君は、確か私より1つ年上の設定だったと思います。そんなこんなで親近感の湧くマンガでしたね~。今になっても響子さんの可愛らしさは、色褪せていないように思います。

投稿: N市のTさんへ | 2012年5月 6日 (日) 19時25分

出張が多かった時期には、ビッグコミック・スピリッツなどは毎号欠かさず読んでおりました。その流れで、そろえたコミックもありますが、
実家に揃えてあった「みゆき」「タッチ」などがトイレットペーパーに化けていたのを知った時には涙すらでませんでした(悲)

投稿: suzuran6 | 2012年5月 6日 (日) 20時21分

>suzuran6さんへ
私も、今、雑誌で一番手に取るのはビックコミック・スピリッツです。時々、高橋留美子さんの書き下ろしも載っていますし。
「みゆき」「タッチ」は借りて読みました。懐かしいですね。
然し折角揃えられたコミック誌がトイレットペーパーに化けてしまうとは、何ともお気の毒です(私なら変身させた人物をどやしつけると思います)。

投稿: suzuran6さんへ | 2012年5月 7日 (月) 13時39分

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