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2011年12月18日 (日)

サイドサンバイザー

私の車庫に在籍する車両で、メーカーも形式も年式も同じなのにサイドサンバイザーの形状の異なるバスがある。写真の撮り方があまり上手くなくて申し訳ないが、両者を比較させてみようと思う。

Dscn1850a

運転席から見たサンバイザーと右側バックミラーの見え具合。仮にこちらを「タイプA」としておこう。

これに対して別の車両ではこうなっているのだ。

Dscn2253b

上に対してこちらを「タイプB」と呼ぶことにするとして。

サンバイザーのミラーが見える付近の切り込み方が全く異なっていることがお判り頂けるだろう。タイプBではミラー付近のサンバイザーは全部切り込まれた形状になっている。

運転席から眺めた場合、個人的にはタイプAよりタイプBの方がサイドミラーが見易くて運転にも楽なように思える。咄嗟に車線変更を余儀なくされるケースも度々あるから、右側のミラーがきちんと見えることは重要なように思う。

同年式で2つのタイプがあるということは、両者を運転手に比較をさせて、評判のいい方を今後採用して行こうとの意図があったのだろう。私たちは実験台になったのかとの思いもあるが、まあ、少しでもいい方向に持っていく意図があるのならこの程度は仕方がないのかな、と。

結局の所、両者のどちらが評判が良かったのか、私には判らない。と云うのは、このメーカーのこの形式は、以降私たちの職場に導入されていないからだ。自分としては結論も知りたかったのだがなぁ……。

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バス・仕事」カテゴリの記事

コメント

切欠きのあるサンバイザーはごく当たり前にあっても良い様な気がしますが…
切欠きがある方の写真にはフロント用のバイザーが写っているみたいですのでよさそうですが、乗用車の様にフロント・サイドが兼用だと使えない形状ですね。

投稿: suzuran6 | 2011年12月19日 (月) 12時15分

最近の車のサイドのバイザーはバックミラーが隠れて見難いですね。
以前はバックミラーの部分がカットされていて見易かったのですが。
上げると眩しいし、下げるとバックミラーが見難いし、難儀しますねcrying

投稿: N市のT | 2011年12月19日 (月) 14時08分

>suzuran6さんへ
写真の撮り方が悪く申し訳ないですが、どちらのバスにもフロント用のサンバイザーは別についています。流石にバスの運転席は広いので、サイドとフロントのサンバイザーは兼用にするほど窮屈ではありません。
切欠きのある形状が、当たり前になってくれると有難いです。結構今でもそうでない車両が在籍しているんですよ。

投稿: suzuran6さんへ | 2011年12月19日 (月) 23時09分

>N市のTさんへ
そうなんですよ。本当に難儀しますよね。
今は事実上Jバスしか入って来ないので、あの切欠きのない下に長いサンバイザーは何とかして欲しいですね。私は仕方がないので、いつもJバスではサイドサンバイザーは上げっ放しにして運転しています。夕方は眩しくて見辛いですが、ミラーが隠されるよりはマシですsad

投稿: N市のTさんへ | 2011年12月19日 (月) 23時15分

こんばんは
サイドサンバイザーこちらの路線車では装着されているバスを見かけないように思います。貸切車では見た気がしますのでオプション装備品なのかな?と思いながら拝見いたしました。

バスのハンドルを握ることは無いであろう者の目からしても切り欠きのあるサンバイザーの方が使い良さそうに見えます。

投稿: kattsu-mqc | 2011年12月20日 (火) 22時07分

こんばんは。
サイド用サンバイザーというのが付いているのですね。
写真を拝見すると切欠き無しは見えづらいように思います。
視界確保は大事ですよね。

投稿: vanagon714 | 2011年12月20日 (火) 22時15分

>kattsu-mqcさんへ
こんにちは。
自分が以前乗っていたスクールバスにもサイドサンバイザーはついていました。標準装備とばかり思っていたのですが、オプション品ということのようですね。存じませんでした。

やはり、文中「タイプB」の方が見やすいですよね。両者を作ったのはタイプBでの、ミラーとサンバイザーの隙間から夕陽が入る加減を確かめたかったのでしょうか。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2011年12月21日 (水) 12時38分

>vanagon714さんへ
こんにちは。
kattsu-mqcさんからもご指摘がありましたが、北海道ではサイドサンバイザーがついていないバスが多いのでしょうか。あれが標準装備でないとは存じませんでした。
サイドミラーは運転上、大変重要な役割を果たします。やはりミラーを含めて視界がきちんと利くことは、大切ですよね。咄嗟の時などは、ちゃんと見えていて欲しいものです。

投稿: vanagon714さんへ | 2011年12月21日 (水) 12時45分

こんばんは。
サイドバイザーは交通局の車を見るまで見たことが無かったかもです。
写真の車はふそうだと思いますが、ふそう大国のM鉄はサイドバイザーついてないですねえ。
そういえばどこの車庫かわかりませんが、矢場豚の交差点でタイプBのJバス見ましたよ。

投稿: ジャスタウェイ | 2011年12月21日 (水) 22時58分

>ジャスタウェイさんへ
こんばんは。
サイドのバイザー、意外に他の会社では装備されていないのですね。
地元M鉄でも未装備とは気付きませんでした。
私は幼少時代から今の自分の職場のバスにばかり乗っていたので、あるのが当たり前に思っていました。
矢場豚の交差点は各所の車庫の車両が通りますからね~、どこの車庫の車両かは全く見当がつきません(グリーンでないことは確かですね)。タイプBのJバスがあることすら知りませんでした。今後SKE方面の路線担当の時は気をつけて見てみます。

投稿: ジャスタウェイさんへ | 2011年12月22日 (木) 00時01分

突然お邪魔します。
私もサイドのサンバイザーは初めてみました。前のサンバイザーと兼用ですがやはりサイドミラーにかかるのでやったことありません。前も観光タイプの場合、右最前部のお客様の視界を邪魔しちゃうかな・・と思い使わないで、片手で太陽光線を遮りながら運転しています(操作する物が多い路線車では無理かもしれませんが)その方がちょっとカッコイイかな・・と思いまして・・・。でも中高年にとって紫外線は(UVカットガラスでしょうが)白内障や緑内障の原因になりますからお互い注意した方がよろしいかと思いますがいかがでしょう・・・。

投稿: すーさん | 2012年1月 3日 (火) 09時51分

>すーさんへ
ご訪問有難うございます。いつでも歓迎致します。
自分が客として乗るバスも、仕事として乗るバスも、そして偶々前職のスクールバスでも、サイドのサンバイザーがついていたものですから、それが当たり前と思ってしまっておりました。
メーカーにも拠りますが、ミラーを遮るもの・下方の視線を遮るもの、の2点では私も跳ね上げて使用しないようにしています。
ただ、路線車では前のサンバイザーは必須のように感じています。仰せのように市内の路線では、様々な操作を頻繁に行う必要があります。片手運転は様々な意味で障害があり(バス同士がすれ違った時に手を挙げることさえ、お客様の苦言で「片手運転に繋がるので原則禁止」と言われる職場です)出来る限り避けなければいけないようです。
恐ろしいのは、これまた仰せの私共の世代での「目の障害」ですよね。目に限らず、紫外線は皮膚癌の元とも言われています。ある程度太陽の光を浴びることは必要ですが、程々にしなければ……と云うことだと思います。お互いに気をつけて参りましょう。

投稿: すーさんへ | 2012年1月 4日 (水) 23時52分

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