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2011年11月29日 (火)

唯一の“扶養家族”

私は結婚していない。結婚歴もない。だから妻も子供もいない。

そんな私であるが、一羽だけ扶養家族がいる。

Dscn1505

ボタンインコ。正式には「キエリボタンインコ」ともう一つ何かのボタンインコとの混血のようだが、何しろコイツが私の唯一の扶養家族なのである。名前は特につけていない。

私がこちら(魚澄庵)へ移る際に、不規則勤務の私一人では面倒が見切れないので、実家に残して母に面倒を見てもらっている。だが、餌だの何だの必要なものだけは母から連絡があれば私が調達してくることになっている。

当初、買ってきた時は「つがい」で買ってきた。その内に一羽だけヒナが生まれ、成鳥になった。だから一番多い時で3羽の家族がいた。

然し、数年前に母親だったインコが死に、昨年だったかに子供のインコも死んでしまった。で、現在、父親のインコだけが1羽だけ生き残っている。買ってきたのは10年以上前で、小鳥としては随分長生きしていると思う。

そのお父ちゃんインコの家(鳥籠)が、ボロボロになって使えないと母から連絡を受けた。それで先日、仕事帰りにホームセンターへ寄って、奴の新居を買ってきた。

Dscn2250

組み立て終わった直後の写真。これを実家に引き渡して、奴の新居としてもらうことになっている。

お父ちゃんインコも白髪が目立つ年齢になってきた。いつまで生きてくれるかは判らないが、新しい家で少しでも快適に過ごしてくれればと願っている私である。扶養手当は出なくとも、私の唯一の扶養家族には変わりがないのだから。

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小動物・野草」カテゴリの記事

コメント

インコは長生きしますね~。
我が家にも同じような柄のヤマブキボタンインコが生息しています。
10年くらい前にデッキにフラッとやって来てそのまま居付いています。
生き物を扶養するのは色々と大変ですね~。

投稿: N市のT | 2011年11月29日 (火) 22時26分

こんばんは。
インコかわいいですね!
札幌地下街にもインコがいるブースがあります。
見ているとけっこう癒されますね(^^)

投稿: vanagon714 | 2011年11月30日 (水) 23時09分

>N市のTさんへ
インコの類は寿命が長いようですね。以前、セキセイインコを何羽か飼っていた時期がありました。父が勤め先に飛んできたものを片っ端から捕まえて我が家へ持ってきてくれたものでしたが、どれも我が家へ来てからでも5年以上生きていた記憶があります。
Tさんのお宅にもボタンインコがいるのですね。餌をやり、水を換え、鳥籠を洗う日常、結構手間を喰いますよね。まあ、可愛いので手間でも仕方ないと思いますが。

投稿: N市のTさんへ | 2011年12月 1日 (木) 00時30分

>vanagon714さんへ
こんばんは。
小鳥の類はどれも可愛く思えてしまうのですが、特にインコ類は嘴がクリッと曲がっていて、何か愛嬌が他の鳥より余分にあるように感じてしまうのです。で、自分で面倒が見れなくてもついつい買ったりしてしまいます。眺めているだけでも癒されますよね。
札幌地下街のインコブースは初耳です。次回渡道の折には是非とも立ち寄ってみたいと思います!

投稿: vanagon714さんへ | 2011年12月 1日 (木) 00時42分

我が家には、2羽のセキセイインコが暮らしています。飼い主は娘なのですがお掃除は基本的に両親で行っております。(教育に失敗しました)
札幌の地下街のインコは有名ですよ、以前私のブログで「とうまん」を紹介しましたが、そのすぐ近くですので、出来たての「とうまん」をパクツキながら眺めるのもいいでしょうね。
以前は金網(大きな籠?)だったのですが、多くの犠牲者がでて、今は完全空調の立派なガラス張りとなっております。

投稿: suzuran6 | 2011年12月 1日 (木) 12時28分

>suzuran6さんへ
インコの類は人気があるようですね。やっぱり、あの独特のクルッとした嘴が可愛さを感じさせるのでしょうか。
我が家の場合、私が「教育に失敗された」張本人ですね。仕事の他に旅行にも度々出るので、私では面倒が見切れなく、老母を使い倒しています (^ ^;;;
札幌のインコブース、有名なのですか……。私は札幌ではJRから地下鉄への連絡通路を使うのが関の山なので、他の地下街の風景を知らずにおりました。「とうまん」の売り場も知らないんです。
ガラス張りで眺められるなら、安心して見ることができますね。次回の渡道で、見学の時間を設けたいと思います。

投稿: suzuran6さんへ | 2011年12月 1日 (木) 22時00分

こんばんは
小学生の頃、実家でインコを飼っていた時期がありました。どこからかの頂き物だったように記憶していますが何年か一緒に暮らしました。

今は人間の子供を育てるだけで目一杯なのですが、金魚が2匹と息子が実家近くの山で捕まえたニホンカナヘビが我が家に同居しています。
カナヘビは秋に山へ返す予定が時機を逸して雪が降ってしまい上手く越冬させられるかが悩みのタネになっております。
いずれも飼い主は子供達のはずが、日々の世話は親が行っているという「教育に失敗」がここにもいました(汗)

投稿: kattsu-mqc | 2011年12月 1日 (木) 22時23分

>kattsu-mqcさんへ
こんばんは。
インコは比較的多くの方が飼育経験がおありのようですね。飼い易いのと愛嬌のある姿がポイントでしょうか。

コメントを拝見していて「そう言えば北海道ではカナヘビを見たことがないなぁ」と思いました。内地ではちょっと叢などへ入るとガサガサと足元から逃げ出す姿を目にするのですが、道内でそうした経験がないなと思ったのです。それだけ珍しいもので、だから飼育の対象になるのでしょうか。あ、因みに私の母はトカゲやカナヘビが大の苦手で、見つけては悲鳴を上げています。飼っている姿を母が見たら逃げ出すだろうなと余分なことまで思い出しました。
結局の所、家に居る時間が長い、或いは定期的な生活を送っている者が「飼育者」となってしまうのは、どこの家庭でも同じ傾向なのではないでしょうか。私も不規則勤務を理由に親にまかせっきりは、申し訳なく思っています(汗)。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2011年12月 3日 (土) 00時34分

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