« 2011年2月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年3月

2011年3月14日 (月)

お見舞とお知らせ

Dscn11843月に入り、少しずつ春の芽吹きを感じるようになった先日、日本では大変な事態が起きてしまいました。

このブログに公共性は殆どありませんが、それでも今回の東北関東大震災で被災された皆様方には、心よりお見舞申し上げます。

また震災に伴い、今日から関東圏では輪番停電が始まったとのことです。

かかる事態に直面し、自分なりに出来ることを考えましたが、取り敢えず不急不要なこのブログは当面の間、更新を見送ることで節電にご協力しようと思います。私一人がブログの更新を滞らせた所で、節電量は微々たるものであることは判っています。それでも、これだけのことで被災された地域の皆様の僅かなお力添えになれればと考えます。

ネットへ接続する時間も短縮しようと考えています。従いまして、普段お邪魔している皆様のブログへの訪問も回数が少なくなると思いますが、そこはご理解頂けるものと信じております。
ただ、メールでしかご連絡をしていない方もあります。そうした方々からの連絡を遮断しようとは考えておりません。メールチェックはできる範囲内でするようにしたいと思います。

東京電力の発表では、輪番停電は少なくとも数週間続ける見込みとのことです。それに倣いまして、最低でも4月一杯は更新を見送ることとさせて頂きます。

自分の生まれ育った国、とりわけ被災された地域が一刻も早く、従前の姿を取り戻すよう、切にお祈り申し上げます。

(尚、この記事へのコメントは特に必要ございません)。

| | トラックバック (0)

2011年3月 8日 (火)

マナカ登場より1ヶ月

Dscn1174

私共の職場にICカードの「マナカ」が登場して、まもなく1ヶ月になる。

心配していた大きな混乱も、私の知る範疇ではそれ程発生していない。取り敢えずヤレヤレと云った感じで日々を送っている。

ところで運転手としては誠に悪趣味かも知れないが、ICカードに慣れていないお客様方がどんな感じでマナカを読み取り部へタッチしておられるかを観察していると、結構興味深いものがある。

ICカードに慣れている人は一目で判断がつく。タッチの仕方が誠にスムーズで、動作に無駄がない。

然し、中京圏ではJR東海以外にICカードを導入した旅客輸送業者がなかった。それ故、不慣れな方のタッチが、どうしても目に付いてしまう。

タッチした後も、ずーっとIC読み取り部へカードを押さえつけている方。

恐々タッチしている方(別に噛み付きはしませんよ、と言いたくなってしまう)。

他のカードが入っていないカードケースからわざわざ取り出してタッチしている方。

磁気カードを通す部分へ、マナカを無理やり通そうとしている方。

タッチしたはいいけれど、自信が無くてもう一度タッチし、わざわざ読み取りエラーを出してしまう方(誤動作を防ぐために「二度引き防止機能」なるものが働いている)。

色々だ。

別に、そういったお客様方を見下そうと云う気で書いている訳ではない。慣れていないのだから躊躇するのは当たり前だ。自分だって初めてJRのICカードを使った時は、「本当にこれだけでいいの?」って思った覚えがある。

だが、1ヶ月経って、お客様にも広い意味でカードの持つ意味が浸透してきたように思う。ご利用率もかなりの割合で増えているようだ。

もう少しすると、新年度を迎える。毎年のことではあるが、当初は多くの方で利用方法などに戸惑いが見られる。今回はICカードって云う全く新しいものが加わるから、それなりに混乱することは避けられないだろう。

首都圏では「Suica」や「PASMO」が当たり前になって、すっかり利用者の方々の暮らしに溶け込んでいる。慣れてしまえば、それだけのものなのだ。マナカも早く、多くの方々に慣れ親しんで頂ければいいなと思っている。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2011年3月 5日 (土)

「寒い」地下鉄の駅

3月に入った途端、名古屋はちょっと寒い日が続いている。あ、今日は少し暖かくなったけれど。

閑話休題、我が家から最寄りの地下鉄駅・「上社(かみやしろ)」の状況。

Dscn1107

ご覧の通り、地下鉄の筈なのだが駅は地上駅(高架上)となっている。名古屋の地下鉄は殆どがその名の通り「地下駅」になっているのだけれど、4つの駅だけ例外があり、上社もその1つである。

そもそも名古屋に高速鉄道が計画された際、地下を走る鉄道にする予定はなかった。地上や高架部を走ることを想定して計画された路線ばかりである。名古屋市営の地下鉄は、部内での正式名称を「地下鉄道部」などと呼ばず「高速鉄道部」と呼んでいるのも、その名残りである。

上社を含む地下鉄東山線には、この上社を発端に東へ3つの地上駅が延びている。そして終点の藤が丘では、そのまま東山線の車庫へとレールが繋がっている。

そんな珍しい部類の駅なのであるが、冬の寒い時期や夏の暑い時期には、あまり「地下鉄」らしい効果が発揮できない。ご覧の通りのスッカンピンなので、列車を待つ間、冬は寒くて堪らないし夏は暑くて敵わない。待ち客にとって甚だ不都合な駅なのである。

札幌の地下鉄・南北線でも終端部が地上に出ているが、特に冬季の雪害を考慮して透明のドームの中を列車は走るようになっている。そうなっていれば我が街の地下鉄も、もう少しは勝手が良かったのだが、残念ながらそうなってはいない。

地下鉄らしさを期待する私共にとって、その期待を裏切る「寒い」地下鉄の駅なのだ。これが最寄駅とは、因果なものだと思っている。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年5月 »