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2011年1月 7日 (金)

運転席短信

Dscn0782過日に乗務した車両の内部を、仕事明けに撮ってみた。

最近、一部の車両に、室内用の補助ミラーが付いているようだ。写真の左側のものが、それに当たる(右側ミラーの端に私の手が写りこんでしまったのは、ご愛嬌と云うことで……)。

ご覧頂いてお判りのように、車内左側、特に中扉付近の視界確保が目的のもののようだ。私たちの職場では、降口として使われることの多い中扉なので、扉でお客様を挟むようなことがあってはならない。それを避けるために試行的に取り付けられたようだ。

先日の冤罪の話でもそうだが、こうした物で少しでも、車内の事故が減ることに繋がってくれればと思う。

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バス・仕事」カテゴリの記事

コメント

写真の角度だと内外合わせて4枚のミラーが見えますね。
安全確認はさぞかし神経を遣うのかと思います。
個人的には補助ミラー取り付けよりも中央のミラーをワイドにしたほうが
確認しやすいように思いますがいかがでしょうか?

投稿: vanagon714 | 2011年1月 8日 (土) 22時37分

>vanagon714さんへ
記事にしたタイプのバスだと、車内外合わせて12枚のミラーを使って安全確認をすることになります。存外多い数字ではないかな、とも思います。
中央のミラーを試験的にワイドにした車も、2年前くらい前に一時的にありました。ただ、見え方が爬虫類の目にでもなったような見辛いものだったので、2ヶ月程度で従前のものに取り替えられた経緯があります。愚記事ですが
http://uozumian.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-2b0c.html
をご参照頂ければと思います。

投稿: vanagon714さんへ | 2011年1月 8日 (土) 23時00分

たびたび失礼します。
広角ミラーによるワイド化、たしかに見え辛そうですね。
距離感がつかめない感じですね。
説明不足でしたが私が申し上げたかったのは画角が同じで横に長い
ミラーは無いのかなあと。
運転視界を遮らない範囲で横に特大のミラーを付けられたらと思いました。
素人考えで申し訳ないです。

投稿: vanagon714 | 2011年1月 9日 (日) 00時21分

>vanagon714さんへ
大変失礼致しました。私の一方的な思い違いです。
画角が同じでミラーそのものをワイドに、ですね。
記事に出した写真は、お判りのように運転席からそのまま写しています。私感ですが、右側にワイドに広がれば、遮光幕が余分に写りこんでしまうだけかな……一方、左側に広がるとサイドアンダーミラーの視線を妨げないかな……との感じもします。
>素人考えで……
とんでもないです。いつも関心を持って見て下さっているからこそ、色々な視点でコメント頂けるのだと思っています。

投稿: vanagon714さんへ | 2011年1月 9日 (日) 20時55分

安全性向上になる設備はどんどん採用していってほしいですね。
乗客・乗務員双方にとって大きなメリットになりますから。
ただ記事を拝読して、確認ミラーの最適な仕様は、乗降方式で
大きく違ってくる、と思いました。

西武バスの話になるのですが、今私が住んでいる地区の埼玉県内の
営業所の担当路線は前のり方式と中のり方式が混在しており、
殆どの車両が前のり中のり両方に対応した仕様になっています。
しかしミラーまでは気がつかなかったので、今度乗るとき注意して
見てみます。

投稿: 東上線-副都心線一利用者 | 2011年1月 9日 (日) 22時04分

こんばんは
複数のミラーで車内を確認しつつ車外のミラーも見ながら運転するのは大変なことだと思います。自分なら車内に気をとられると車外が、またその逆にもなってしまいそうです。

こちらでは中扉が乗車口ですが、ドアが閉まりかけたときに学生が駆け込み乗車してきて乗客の私でさえドッキリしたことを思い出しました。

投稿: kattsu-mqc | 2011年1月10日 (月) 00時33分

お年寄りが乗ってくる時にはだいじょうぶでしょうが、
若者、おばちゃんあたりがギリギリに乗ってくるとヤッカイでしょうね。ご苦労を、お察しいたします。

投稿: suzuran6 | 2011年1月10日 (月) 20時50分

>東上線-副都心線一利用者さんへ
仰せのように、安全に繋がる設備は、惜しみなく設備投資して欲しいと思いますね。私共の職場では、経費削減と称して設備の簡略化が進んでいるので、この辺りでそろそろその動きを止めて欲しいと思います。お客のことも乗務員のことも考えていないのが、私共の職場の上層部連中です。
ミラーの仕様ですが、中乗りでも前乗りでも、それ程、大変わりはしないと思いますよ。以前務めていたスクールバスでも、ミラーの仕様は現在と殆ど一緒でした。また、私共は中乗りの基幹バスを有しておりますが、前乗りの車両と全く同じミラーで賄っています。

投稿: 東上線-副都心線一利用者さんへ | 2011年1月10日 (月) 23時24分

>kattsu-mqcさんへ
確かに、車内外のミラーを確認しながらの運転は、神経を使いますね。私も極力気をつけているつもりですが、仰せのように「片手落ち」になってしまうことがあり、イカンなぁと自分をたしなめております。

私共の職場では、扉でお客様を挟んでしまう事故(扉挟撃、と呼ばれています)は、乗務員サイドで100%防ぐことの出来る事故として、起こしてしまうと大変重い処分が下されます。然し、現実としては、これも仰せのように「駆け込み乗車」が後を絶たず、大変厄介に思います。発車間際に柱などの陰からいきなり飛び乗ってこられたりすると、本当に冷や汗が出てきます。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2011年1月10日 (月) 23時33分

>suzuran6さんへ
「よくぞ……」と思えるコメントを有難うございます。
実は全く言われる通りなのです。お年寄りのご乗降の際は、予めこちらも気をつけて扉操作をするのですが、オバタリアン(死語?!)や若い方に無謀な行動が目立つのです。扉を閉めかけたらいきなり降りて行かれたり、物陰からいきなり駆け込み乗車されたり……。
神経がいくつあっても、足りません(泣)。

投稿: suzuran6さんへ | 2011年1月10日 (月) 23時42分

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