« 久留米近辺撮影結果ご報告 | トップページ | 夕陽 »

2010年11月23日 (火)

オーディオを眺めながら

最近、まとまった時間が取れると、カセットテープをCD化する作業に没頭することが多い。

我が家には2台のカセットデッキがあったのだが、うちの1台が具合悪くなり、修理を依頼しても直る可能性が低いと知った。それゆえ、カセットテープに収録してある音楽などが聴けなくなる日も遠くないと、危機感を強めているのだ。

カセットからCDへの移行作業をしている時に、ぼんやりと自分のオーディオ類を眺めていて、ふと気がついたことがある。私が眺めていたもの達を、ちょっと羅列してみる。

Dscn03451

Dscn03572

Dscn03463

この3つの画像にある共通点は何か?

少しお判りづらいかと思うので、すんなりと解答を書くけれど、「日本語がなくて、英語ばかりだなあ」が私の感じたことだ。

日本人の英語依存・英語崇拝は著しいものがあり、この様なオーディオ類では日本語なんかが使ってあったら、逆に「ダサイ」と思われてしまうかも知れない。それほどまでに、日本語は駆逐されようとしている感がある。

然し、この様な機器類では専門的な用語も、スイッチやボタンに書かれることが多い。下に、CDレコーダーの例を掲載しよう。

Dscn07754

一番左の「OPEN/CLOSE」はお判り頂けるとして、その右側の「RHSL」とか、下のボタンの「FINALISE」とか、意味不明なものが多く存在することが見てとって頂けるだろう。ご参考までに「RHSL」は「リハーサル」の略語、「FINALISE(ファイナライズ)」とは、生のCDなどに録音した後、一般のCDプレーヤーなどでも聞けるようにCDを最終化するデジタル作業のことである。

こんなややこしい言葉類が、全部英語で書かれているのだから、自分のものとて覚えるのには時間がかかる。元来英語は苦手だから、余計、覚えが悪い。

日本語で書いても「ダサくない」書き方って、ないのかなぁと考えてしまった。

|

« 久留米近辺撮影結果ご報告 | トップページ | 夕陽 »

音楽・オーディオ等」カテゴリの記事

コメント

最近は、あちらもこちらも横文字だらけで、おじさんにはサッパリわかりません。
わざわざ横文字にしなくても良さそうな言葉まで横文字にしてしまっているものもありますね。
日本なのだから日本語で表示してもらいたいです。

投稿: N市のT | 2010年11月23日 (火) 22時26分

>N市のTさんへ
こういう類の機器を多く持っている割には、横文字は苦手なままです。
横文字にすれば確かに「カッコイイ」見映えにはなるかも知れませんが、実用本位ではないなと思います。
仰せのように日本なのですから、漢字を交えた日本語で表現して欲しいものが多いと思いますね。

投稿: N市のTさんへ | 2010年11月24日 (水) 00時16分

こんばんは。
たしかにオーディオ類は英語表記ですよね。
我が家のオンキョー製ミニコンポも英語表記です。
横を見るとエプソンのプリンターがしっかり日本語、
漢字とカタカナの表示で分かりやすいです。
オーディオは音にこだわる人向けにわざと英語表記に
しているのでしょうか?
RHSLがリハーサルとはビックリです。
もうちょっと分かりやすい表現にして欲しいですね。

投稿: vanagon714 | 2010年11月25日 (木) 00時37分

先日30年ほど前に購入した「カセットデンスケ」を修理に出しました。
当然日本語の表記はございませんでした。ただその時代は、かっこ良く見ていましたね。
ただ最近は、日本語表記が嬉しくなって来ました。
歳をとるとそうなって来るのでしょうか?

投稿: suzuran6 | 2010年11月25日 (木) 12時44分

>vanagon714さんへ
何ぜ故にオーディオって英語標記なのでしょうかね。今まであまり気にしたことがなかったのですが、じっくり見ていたら英語ばっかりで「うーん、何だかなぁ」と思ってしまった次第です。
まあ、確かに英語標記の方が「カッコイイ」のかも知れませんが。
我が家にはキャノンのプリンターがありますか、こちらは英語標記ばかりです。メーカーによって、ポリシーが違うのかも知れませんね。
日本人は、本当に英語崇拝が強いと思います。かっこよさだけではなくて、判りやすい表示を望みたいところです。

投稿: vanagon714さんへ | 2010年11月25日 (木) 21時06分

>suzuran6さんへ
30年前のカセットデンスケ!
時代を感じますね。
それこそ30年くらい前のカセットテレコは、日本語標記のものも存在していました。当時、中高生のだった私には、大変理解しやすかったですね。
30年の歳月で、再び日本語の方が通じやすくなりました。英語は、からきしダメな私です (^ ^;;;

投稿: suzuran6さんへ | 2010年11月25日 (木) 21時19分

オーディオ機器は昔から英語標記が多いですよね。学生の頃のFM雑誌に「この機種は日本語標記されているのが残念」的なオーディオのレビューを見たような気がします。

今となっては見た目よりわかりやすさ優先で私も日本語標記に1票投じたいと思います。
実家の押入に眠っている山水のアンプ、DENONのプレイヤーなど若かりし頃の機器類はもれなく英語標記です。

投稿: kattsu-mqc | 2010年11月25日 (木) 23時14分

昔は、ハイエンドのオーディオ製品は、アンプだとMCINTOSH、Marantz、Mark Levinson、Luxman,スピーカーだとTANNOYとかJBLを輸入して使うのが普通だったようです。高級品は舶来モノが多かったのです。それゆえ高級なオーディオ機器は表示が英語なのが普通でした。
そこで、日本のメーカーも表示を英語にすることにより高級感を出そうとしてきました。この点では、舶来品崇拝と言えます。
しかしながら、徹底的に物量を投じ、理詰めで作られた国内製品よりも、設計の巧みにより作られた海外製品の方が良い結果を出していることも多々あります。その逆に日本製では考えられないような、どうしようもないシロモノが沢山あることも否めません。

投稿: 両口屋是清 | 2010年11月27日 (土) 03時20分

すみません。Luxmanは日本の会社でした。
訂正します。

投稿: 両口屋是清 | 2010年11月27日 (土) 03時22分

ちなみに、アンプなんかは日本製が凄くいい物が多いのですが、スピーカーはまだまだ海外製品に軍配があがることも多いんじゃないかと思います。

投稿: 両口屋是清 | 2010年11月27日 (土) 03時26分

>kattsu-mqcさんへ
今まであまり気に留めなかったのですが、しげしげと眺めると英語標記ばかりでして……。
英語の方が見てくれはいいと思います。レコーダーの再生ボタンが「再生」とあると、確かにちっょと「あれ?」という気がしますね。
最近はオーディオも色々な機器が出来てきて、標記も複雑になってきました。日本語で斜字標記にするなど、何かカッコイイ工夫がないかなと思いますね。

投稿: kattsu-mqcさんへ | 2010年11月27日 (土) 23時54分

>両口屋是清さんへ
3通に亙るコメント、有難うございます。
私はブランド物に弱く、「このブランドなら」と思うと、詳しいメカニズムも知らずに手を出してしまいます。それでも、現状では自分好みの音が出ているので、結構満足しています。
仰せのように、海外ブランドがまだまだ多くのさばっていますね。キットカットと同じブランド名のアンプは、とても手が出せない値段で○陽サウンドオンに置いてありました。あれ、売れたんでしょうかね?
TANNOYは、今思えば、手に入れてよかったなと思います。英語標記まるけですが、そこはそれなりのデザインになっていて、一生モノだなと思っています。
英語が苦手な私には理解し難い標記が多いわけですが、海外崇拝が著しい日本では仕方ないことなのでしょうか。判り易い表記で「ダサくない」表記があればなあと思います。

投稿: 両口屋是清さんへ | 2010年11月28日 (日) 00時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1088631/37811535

この記事へのトラックバック一覧です: オーディオを眺めながら:

« 久留米近辺撮影結果ご報告 | トップページ | 夕陽 »