« 長い、長い坂道 | トップページ | 関東圏撮影紀行(2・3日目) »

2009年8月17日 (月)

関東圏撮影紀行(1日目)

本来なら、昨日の夜に出発しているから今日は2日目になるのだけど、細かい点は端折って昨日の晩の出発から今日ここまでのことを1日目として記す。

今回初めて、上京に夜行ハイウェイバスを利用した。いつもコメントを下さるvanagon714さんや、そのvanagonさんのブログにコメントされている「すーさん」などから、東名の夜行バスは3列シートで快適ですよと教えて頂いたので、試しに乗ってみようとの魂胆も含まれている。

Img347

これは利用したバスの指定券(残念ながら、降車地で運転手に強制回収された)。

Dscn4934

こちらは、LED式のバスの方向幕。

幸いなことに先日の静岡地震で崩落した東名高速は復旧しており、あとは盆の帰省の渋滞がどの程度夜間にも続いてしまうかだけに賭けられるようである。

夜行バス「ドリーム号」に関しての詳細は後日別掲としたいので、この程度に留めるけれど、何れにしてもちょっと私には寝辛い面もあった。三ケ日の休憩所まで寝付けられなかった。

ただ逆に、そこからは爆酔したので、霞ヶ関の到着アナウンスも覚えがない。

途中で多少の渋滞はあったけれど、どうやら盛り返したらしく、東京駅には定時の6時10分に着いた。まだ、行動するには早過ぎる。それにあまりに眠い。コンコースの休息所に腰掛けてみるが、これでは不十分だ。

そこで、第一目的地である常磐線の松戸辺りまで、まずは山手線の「外回り」電車で乗り継ぎ駅の日暮里へ行くことにした。6時53分発。

乗ったら直ぐに意識不明となり、渋谷も新宿も覚えていない。気付いたら「次は西日暮里です」と言っている。まだ眠い。面倒だから、もう1周しちゃえ。どうせ周遊切符を持っているから、不正乗車にはならないし。

結局、山手線を約2周して、やっと日暮里から松戸へ赴いた。松戸・金町・亀有各駅付近で撮影する。

亀有は、最近ロングラン漫画で有名になっているところだ。私は殆ど読んだことはないが、漫画タイトルや登場人物ぐらいは知っている。駅近くにあった看板。

Dscn4943

こちら葛飾区亀有地区センター。

全然面白くないですな。でも、ひょっとしたらセンター長は「両さん」かも知れぬ。

そんな下らないことを思いながら駅前に戻ると、本当にこんなものがあった。

Dscn4947

両さんのイラストラッピングのバス! 京成電鉄のいすゞキュービックに施されていた。京成さんも中々やるじゃん。

亀有からは、昼食の都合で一旦南千住へ戻る。ここへ来たら、隅田川貨物駅を撮らずにはいられない。簡単だけど、駅全景。

Dscn4949

ここへ来るのは4回目かな。でも何度来ても飽きない。1時間ほど粘る。

隅田川を撮った後、北千住に戻って少し撮影し、夕刻に向けて今度は横浜線の大口まで大移動する。大口駅付近で横浜線が国道1号線を跨ぐ所が、夕景が綺麗なので、以前から機会を窺っていたのだ。昨年も来てみたが、ちょうど日没時間に日が雲で陰ってしまい、涙を呑んだ。

今回こそ、ちゃんと日が陰らずに撮れたけど、あまり夕日が赤くならず、期待倒れに終わる。

ここから、横浜線始発の東神奈川に戻り、更に横浜駅まで行く。今夜の宿は「さいたま新都心駅前」なので逆行になるが、湘南新宿ラインを使えば早く宿に着けるだろうとの魂胆なのだ。

乗り換えも含めて、結局「新都心」には夜8時頃に着く。すぐに投宿。夕食はわざわざ大宮まで出て食べる。お目当ての店があったもので。

然し、さいたま新都心にしても、大宮にしても、駅前が再開発されて綺麗なのはいいけれど、他所者には「飾り」が多過ぎて何が何やら判らない。新都心では目の前に、泊まるべくT横インのネオンが見えているのに、地上へ下りる階段が見つからない。大宮では、地上へ降りたらどこも横断禁止になっていて、結局また迷路のような高架の歩道橋を歩かなければ目的地に辿り着けなかった。

再開発でデザインタウンにするもよいけれど、他所者にはサッパリ判らないような迷路作りは御勘弁願いたい。以前行った仙台駅前や岡山駅西口でも思ったことだ。

デザインタウンに惑ってしまったおじさんは、すっかり疲れ果てて宿へ戻った。

|

« 長い、長い坂道 | トップページ | 関東圏撮影紀行(2・3日目) »

旅日記」カテゴリの記事

コメント

今回はちゃんとお薬持って出撃ですね。
今回は良く寝れていますね~。

夜行バスは幾久しく乗っていませんね。
まだ3列シートが普及する前でしたね~。
北都交通「オーロラ号」札幌~函館
東北急行バス 東京~仙台
西鉄バス「ムーンライト号」大阪~福岡
以上3系統で全て80年代半ばです。

天気もいいようで何よりです。
「東京ゾーン」楽しんで来て下さいね。

投稿: N市のT | 2009年8月18日 (火) 17時59分

>N市のTさんへ
ハイ。今回はちゃんと薬を持ってきております……。

夜行バスは完全にリクライニングできる訳ではないので(後ろの席の方との兼ね合いもあり)初め少し寝づらかったですね。
そのためやや睡眠不足となり、結果的に山手線2周と相成りました。

でも東京へ来てからは、ほぼ思い通りの行動ができていて、前回のリベンジもありますが、まあ快適に過ごしています。
お蔭様で天気もまずまずですので、やりたいだけのことはやって、戻ろうと思っています。
今日の分の行動は、明日、まとめてアップする予定です。
よろしく御了解のほど。

投稿: N市のTさんへ | 2009年8月18日 (火) 21時28分

こんばんは。
ドリーム号出撃お疲れ様です。
ドリーム号は今も三ケ日サービスエリアで休憩するのですね。
私の場合は大坂からよく利用しましたが三ケ日あたりまではみなさん
起きてるようで大多数の人がトイレや売店に行ってました。
上下、各方面のドリーム号が入り乱れて休憩していました。
なので間違って違うバスに戻らないようにくれぐれも注意してくださいと言われました。
次の足柄?ではみんな寝入ってしまいほとんど下車する人がいませんでした。
当時は4列シートというのもあってなかなか熟睡とは行きませんでしたが・・・

隅田川貨物駅の眺めはいいですね。
ポイントやダブルクロスが見えてワクワクしますね。

投稿: vanagon714 | 2009年8月18日 (火) 22時07分

>vanagon714さんへ
こんにちは。
ドリーム号、3列シートは快適でした。ただ予想していたほどシートピッチが広くなく、それで三ケ日まで足が投げ出せられずに眠れなかったのです。三ケ日で自分のカメラバックを椅子の下に突っ込むことに成功して、これで足を投げ出して寝ることができました。足柄も停車する旨アナウンスがありましたが、こちらは爆睡中でしたので全く覚えていません(笑)。
その他の詳しいことは、別掲としますね。

隅田川区、4~5年前から上京の度に“表敬訪問”しています。
言われるとおり、シーサークロッシングなどが頻繁にあって、見ているだけでも何かワクワクした気持ちになります。
貨物時刻表があっても発着番線が判らないので、初めから持たずに来ました。それでもたまたまEF64貨物の発車に出会えて、楽しかったですよ。
1時間くらいいると、何かの動きがあるので、「行き甲斐」のある所だと思っています。

投稿: vanagon714さんへ | 2009年8月19日 (水) 14時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1088631/30999676

この記事へのトラックバック一覧です: 関東圏撮影紀行(1日目):

« 長い、長い坂道 | トップページ | 関東圏撮影紀行(2・3日目) »