« 宴会 | トップページ | 赤坂線と新垂井駅跡プチ紀行 »

2009年2月 9日 (月)

職場旅行2日目

息抜きの職員旅行のカテゴリーを「仕事」とするのも抵抗があるけれど、他に良いカテゴリーが思い浮かばないから、こういうことにしておく。

昨日(2月8日)は夜の宴会がメインだったから、それさえ済ませればよろしいということで。まあでも、幹事役の組長・副組長さんは本当に大変だったと思う。ご苦労様と心から申し上げたい。

今回は、貸切バスでの旅程ではなく、新幹線・湖西線経由で雄琴温泉まで行った。帰路も鉄道利用だが、2日目は自由に過ごした方がよかろうとの計らいで、ホテルで朝食後そのまま解散となってしまった。私は新幹線で帰りたくないので、一人だけ新幹線の券は渡されず、それと同額の現金を受け取る。自分で切符を買い、鈍行列車で帰りたいと申し出ておいたのだ。

宿のマイクロバスでJRの駅まで送ってもらい、まずは湖西線で京都へ出る。反対ホームに

Dscn2117

たまたまこんな色違い編成の117系が来た。早速同僚に「何故色違いなのだ」と聞かれるが、鉄道に興味が薄い人にこの事情を簡潔に説明するのは難しい。適当に言葉を濁す。

10時半頃京都に着き、私は何も予定は考えていない。ただ、折角京都まで来たので、1ヶ所くらいは観光もしたい。仲の良い同僚7人が清水寺へ行こうと言うので、付和雷同とする。京都の市営バスなら乗り換えなしでいける路線があるから、それに乗る。乗っていると

Dscn2

「ゴジョウザカ」と風情のある名のバス停を通る。いい地名だねなんて言っていたら、親切なバスの運転手氏が「清水寺はここでお降り下さい」と言う。慌てて荷物を抱えてバスを降りる。

土産物屋の並ぶダラダラ坂を登る内に、目指す本堂が見えてきた。普段の自分の旅行では物見遊山などしないので、久し振りに「拝観料」なんかを払って境内へ入る。

Dscn2_2

朱塗りの建物を見ただけでも、来た甲斐があるように思える。ゆっくり拝観しているつもりだったが、いつの間にやらもう一人の友人と私だけになってしまい、あとの6人はまだ遥か後ろにいるらしい。友人がケータイで連絡を取ってくれる。

この友人は私同様、よくお酒を飲む。拝観は程々でいいから、ビールが欲しくなってきましたね、などと意見が一致し、二人は1時間程度で寺の出口へ向かい始める。途中で見た、清水の舞台の足組み。

Dscn2_3

築後何年か知らないが、立派に櫓を組んであるものである。この足組みを見るともう拝観出口だ。すぐのところに蕎麦屋があり、「ビール」の文字もあるので、二人で早々に入る。再び友人がケータイで連絡を取ってくれる。

暫く二人で飲む内、やっと他の6人も店に入ってきて、また喋りながらバカ笑いをする。仕事を忘れると、本当にいいメンバーだなと思う。でも、4月からは私たちの組(班)はかなりの人数が恣意で組の移動をする。実は私もだ。理由はここでは書かないが、この組を離れてしまうのが勿体無い気もする。

さて、バカ話にも区切りをつけ、他の7人はこれから二条城へ向かうと言う。時間は既に午後1時過ぎで、鈍行組の私だけはここで失敬することにする。どうもやはり、長時間の物見遊山は体質に合わない。

一人で京都駅行きのバスに乗り、駅へ着いたのが13時45分くらいだった。次の名古屋方面へ向かう鈍行は

Dscn2_4

14時06分とのこと。これだと、米原・大垣で乗り換え、名古屋には16時40分に到着の予定である。いつもの旅行と同じ気分に戻り、やって来た普通電車に乗り込む。

乗ると10分もしない内にビールが利いて眠くなってきた。窓枠に肘をついてウトウトしていたら、野洲の駅を過ぎたところだった。20分以上寝ていたらしい。もうすっかり自分のペースである。

その後の乗換えなども予定通りに進み、名古屋にも予定通りの時間に帰ってきた。あとの7人はどうしているかなと思いながら、急に疲れを覚える。2日間笑い過ぎたので、体力を消耗したようだ。まあ、大変健康的な体力消耗ではあったようだ。

|

« 宴会 | トップページ | 赤坂線と新垂井駅跡プチ紀行 »

バス・仕事」カテゴリの記事

コメント

楽しい旅でしたね~。
鉄なおじさんにとっては「現地解散」はありがたいですね。
うちの職場は最近遠くへ行かなくなりました。以前は九州やら北海道やらに行っていましたが、人数が少ない上に「強制廃休」が出来たので行けなくなりました。

投稿: N市のT | 2009年2月10日 (火) 07時54分

>N市のTさんへ
お蔭さまですっかり楽しませてもらいました。「現地解散」は私が現在の組に入って以来初めてのことなのですが、それなりに皆、自由行動を楽しめたようで、こう云うのもアリなんだなぁと思いましたね。

強制週廃が撤廃される4月以降、各支部・各組がどんな動きをとるか、ちょっと興味があります。尤も、まずその前に、筋書き通りに廃休が本当に減るかどうかの方が問題ですが。

投稿: N市のTさんへ | 2009年2月11日 (水) 22時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1088631/27933342

この記事へのトラックバック一覧です: 職場旅行2日目:

« 宴会 | トップページ | 赤坂線と新垂井駅跡プチ紀行 »