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2009年1月17日 (土)

お日さまへの雑感

Dscn

この画像は、2008年大晦日の日没直前の模様。いくらお日さまのことを話題にしたいからと言って、去年の大晦日の日没の写真を載せてもあまり意味がないような気がする。まったく我ながら、何を考えているのだろうね。

いっそ、もう一度昨年に戻った気持ちになり、昨年最後の日没を皆で拝んで頂くとしようか。

下らない余談は兎も角として、早いもので冬至(12月21日)から、はや、1ヶ月近くが経とうとしている。先程調べてみたら、名古屋の冬至の日の入り時刻は16時44分。今日・1月17日の日の入りは17時05分とのことだから、既に20分以上日の入りが遅くなっていることになる。

私は仕事柄、車内灯のスイッチを入れる時刻で、季節を感じるようになった。勿論、肌で感じる寒暖でも季節を感じることには違いないが、18年間もバス運転手をしていると、いつの間にやら日の入りの時刻が自分の行動に密着していることを強く感じるようになった。

日の入りが早ければ、それだけ「夜」の運転時間が長くなる。バスってただでさえ図体がでかくて見通しの利かない乗り物であるから、明るい内に運転する時間が長い方が仕事も楽に決まっている。それで、知らず知らずの内に「夜」の長い季節を嫌うようになった。また早くから暗くなれば、同じ夜の20時でも、もう22時くらいに感じてしまうことがある。「暗くなってから、もう3時間運転しているのに、まだ20時かよ」と冬には屡々思ってしまうのだ。

そんな次第で、20分でも日没が遅くなることは歓迎である。

日の出にしても同様だ。

Dscn_2

これは一昨日に、とある終点の待機場所から撮影したもの。撮影時刻は6時55分頃である。因みにこの日の日の出時刻は、7時ちょうどだそうだ。できるだけ空ではなく地表部分の明るさに照準を合わせて撮影したつもりである。日の出時刻にはまだ5分ほどあるから、どうしたって車内灯どころかヘッドライトも必要な明るさしかない。今の時期、ヘッドライトをスモールに切り替えるのは、大体7時15分くらいである。

日の出の時刻も調べてみたのだが、(何れも名古屋標準で)こちらは冬至を過ぎてもまだ遅くなっているのである。冬至には6時57分なのだが、最も遅い元旦だと7時01分にしかお日さまが顔を出さない。この日の出時刻は何と1月13日まで続き、翌14日から今日までが7時ちょうどなのだそうだ。

先程の車内灯の話をすると、確かに夕刻に関しては冬至よりは点灯時間が遅くなっていると思う。冬至の時には、もう16時過ぎにスイッチを入れていたものだが、今は晴れていれば16時半くらいにスイッチを入れるように思う。つまりその分、確実に日の入りは遅くなっている訳だ。

でも朝の話をすると、車内灯を消すのは、まだまだ早くて8時少し前だ。最近はカーテンの代わりにスモークガラスを採用している車も多くなったから、場合によっては8時半になっても灯りを消すのに躊躇うことがある。

細かい時間のことまで触れてしまったけれど、何れにしても、お日さまの出ている時間は長い方がいい。暗くなるのは寝る時間だけで十分だ。

かような次第で、陸の上に住む変なおさかなは、暑くても蚊がいても日の長い夏の方が季節としては好きなのだ。少なくとも、春分の日ぐらいまでは非常に待ち遠しい思いで日々を過ごす。「春よ来い」とは、よく言ったものである。

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