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2008年11月10日 (月)

晩秋の日豊本線にて(2)

昼間は、今日もあまり暖かくならなかった。おまけにちょっと気が滅入ることがあり、元気のない文章になるかも知れないが、そこはご容赦頂くとして。

先日、第1回目をアップした日豊本線の映像の、続編である。前回は、ちょっとイメージ的な写真にこだわってしまったので、今日は特急列車の写真ばかりを集めてみようと思う。

Imgredexp_2

大神駅付近を走る「RED EXPRESS」。にちりん号かと思いきや、方向幕は「臨時」となっていた。にちりん号なら長くても5両編成となる場合が多いので、赤い特急列車が7両で走る姿はある意味、貴重だとも思う。ただし、この場所は「鉄道写真攻略本」にお世話になったものである。

Img883

秋の高い青空をバックに、メタリックプルーの「ソニック号」が走り抜ける。と、書くとカッコいいけれど、実は上の写真と同じ大神付近の橋を、下から見上げただけのものである。上からでも絵になるけれど、下から写しても中々の絵になる鉄橋である。写真に覚えのある方ならお判りだろうが、これは広角レンズで撮っている。列車が来る直前、近所のおばさんが橋の袂に自家用車を止めて、どこかへ行ってしまった。広角レンズだから写る範囲が多く、車が写らない様にするのにはちょっと苦心した映像でもある。私って、つまらない思い出ばかり持ち帰る奴である。

Img883_2

これは、小さくしてしまうと何が言いたいかよく判らない写真になってしまう。私の勉強不足で、この写真をクリックして頂いても写真の大きさは変わらないところが悲しい。鉄橋を走っているのは、上と同じ「ソニック号」だが、私は川に浮かんでいる水鳥たちが長閑だったから、こんな構図にしたのだ。川をよく見て頂くと、茶色っぽい点々が散見されると思うが、それが私の副題にしたかった水鳥たちである。いっそ、望遠レンズで水鳥をもっとアップにして、「列車を副題」程度の撮り方をした方が良かったかも知れない。勉強不足の上に、腕前不足まで加わってしまった(お詫び:写真をクリックすると画像が大きくなる方法、勉強しておきます)。

Img

邪道かとも思ったが、流し撮りを一枚。それも列車が止まっていないのに。でも、列車が止まっていなくても、これはこれで絵になるか知らんと思いアップしてみた。ハイパーサルーンを使用した「にちりん号」だ。流し撮りは今まで何度もやっているけれど、中々コツがつかめない。本当のプロになると、わざとこの様にブラして速さを強調させることもある。そう云う写真だったということにしておこう。

以前も書いたように、これは鉄道専門のブログではない。私の気晴らしで書いているに過ぎないものだ。多少見栄えのの悪い写真は、黙ってスルーして頂くと有難い。私とて、これで鉄道写真界にデビューするつもりなど毛頭ないのだし。

まあ、そんな次第で、お気楽な日豊線のギャラリーの2回目でした。

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コメント

日豊本線はSL時代に行ってみたかったです。
腕木式信号機にC61が撮影したかったです。
今や白いのや赤いのや昆虫のようなのが高速で駆け抜けて行くのですね。

投稿: N市のT | 2008年11月11日 (火) 21時22分

>N市のTさんへ
日豊本線は、C61のメッカだったそうですね。C型動輪でも強力型の61なら、あの宗太郎越えが出来たそうで。

今では白・赤・昆虫(笑)のメッカです。でも、蒸機にそれ程の思い出もないので、じっくりと日豊線を見始めたのは最近のことです。今の映像が私にとっては、日豊本線そのものだと思っています。

投稿: N市のTさんへ | 2008年11月11日 (火) 22時32分

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