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2008年8月27日 (水)

車内温度

えーと、仕事の帰りが遅かったので既に8月27日となってしまっているが、8月26日の雑感を書こうと思う。

本日の話題は、これ。今日乗務したバスの車内温度計である。

Photo

本日の名古屋地方、天候は曇り・最高気温は30度をちょっと越したくらい。

で、私が今日乗務したバスは今年度に廃車が予定されている古いバス。それでも、冷房を強めにかけると、昼間でもこれぐらいの車内温度になった。因みに新車でも、外気温が37度くらいだと、車内温度計は30度を割ってくれない。

暑い時期の車内温度は、調節が難しい。勿論、車内温度が30度を割ってくれない様な時は、最強モードにしておくしかないが、今日のようにそこそこに涼しいと、「その人なりの快適な温度」がモノを言うようになるからだ。

私はどちらかと言うと暑がりなので、冷房は強くかけてしまう。でも、お客の立場を考えれば自分本位にどっぷりと冷房に浸かる訳にもいかない。特に女性の方から「冷房、もうちょっと弱くして貰えませんか?」と言われたことは一度や二度ではない。

でも、そう云う方々を優先させて冷房を弱めにしていると、今度は暑がりのお客が黙っていない。「何だよ、温度計が26度になってるじゃないか! 最低でも25度にはしてくれよな」と言われたことも、これまた一度や二度ではないのである。つまり、人によって快適な温度は異なるのだ。

こうしてみると大まかに言って、車内温度を25度程度にしておくと、ご苦言を受けることが少ないようだ。「経済的には28度が最適温度」と言うけれど、28度はちょっと暑過ぎる。鉄道マニアの私であるから、最近ではよく列車の車内温度をチェックしてみるのだが、JRでも大体26度くらいになっていることが多い。冷え性の方には申し訳ないけれど、まあ涼しい時は一枚何か羽織って頂くとして、この辺りの車内温度が当たり障りのない車内温度と言えそうである。

それにしても、アイドリングストップバスでは、折角の冷房が役に立たない現状は何とかして欲しいものだ。現場の切実な声である。

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コメント

8月も終わりに近づき、だいぶ涼しくなりましたね~。
古いH車はライトを点けると少し冷房が落ちるので、効きが悪くなるかも知れませんね。
学生には暑くても年寄りには寒いですから、自分のいいように合わせるしかないですね~。

投稿: N市のT | 2008年8月27日 (水) 10時44分

同じ車内でも、場所により温度は違うだろうから、大変だね~。
私は体の状況により、心地よい温度が違います。
調子いいときはガンガン冷えていても平気。
でも、お腹の調子が悪い時は、冷えていると余計調子悪くなり、青ざめます。
特に乗り物に乗っているときは困るよね~。
最近、呉線はトイレ付き車両が減っていて、乗らなければいけないときは、緊張するよ。。。

投稿: まる | 2008年8月27日 (水) 22時06分

そうですね。Hの700番台の車は、ライトアップと同時に冷房がガクンと落ちちゃいますよね。
このテの車に乗務のときは、周りのことを考えずに、勝手に最強モードにしてます。でもそれも、この夏が最後でしょうかね。

投稿: N市のTさんへ | 2008年8月28日 (木) 00時01分

同じ車内でも、特に「運転席」と「客席」で著しく体感温度の違う車両があり、そんな車の担当時は困ります。自分ではいいつもりでいても、お客さんから「暑いよ!」って指摘されたりとかね。

呉線のまるさんの辺りを走っている電車(白地にトリコロールの帯の奴)は、原則「通勤型」なのでトイレがないんですよ。だけど、最近そういう列車でも長距離を走る機会が増えたので、JR西日本に苦情がかなり入っているらしく、大阪地区の同じ型の車両から順次、トイレ設置工事をしているようです。大人ならまだいいけど、子供が腹痛起こしちゃったら、悲劇ですもんね。

投稿: まるさんへ | 2008年8月28日 (木) 00時10分

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